2013年09月14日 のCoolに過ごそう

ブラウンクールテック

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シェーバーの刃を交換する時期になったので、ブラウンクールテック に買い換え。

肌に刃を当てると、何故こんなに冷たくなるのか?ととても不思議になるほど、冷たくなるのだった。

その冷たさが気持ちいいため、長く剃ることになるので、結果として良く剃れるという感じだ。 

  

cooltech01.jpg

冷蔵庫で冷やした金属の容器に触れたような、ヒヤリとした、冷たさは。病みつきになる心地よさ。

とにかく、すごく冷たくなるのだ。

これには最初驚いてしまった。

    

cooltech02.jpg

5D + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012

  

緑色の電源ボタンの上にある雪の結晶を模したボタンを押すとTECをオフにもできる。

ひげを剃らない、「冷たくなるだけのモード」があってもいいのではないか?

と思うほど気持ちいい。(笑)

 

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012

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5Dのボディーに付けて早速撮影。

とりあえず、何も考えず、いろいろなシーンで撮影。

まあ、5Dにつけて、これだけ写れば、いいのではないかと。

 

一眼レフ用の交換レンズは「焦点距離」(このカメラの場合35mmという数字)と「明るさ」(このカメラの場合F1.4という数字でF値と呼ぶ)で表される。

0913street01.jpg

撮ったときピントがどうかなと思ったがセーフ。(笑)

レンズの焦点距離は、数字が大きい(長い)ほど望遠で、遠くのものを大きく写すことができる。

このカメラような35ミリというのは、画角が「35ミリカメラ換算でいくつ」と呼ばれるように、典型的な標準の焦点距離だといっていいだろう。

つまりとても自然な画角に見えるというわけだ。

 

0913street02.jpg

三宮にある明石焼き たちばな の暖簾

ピントを絞らず解放で撮っても、このように解像度の高さが伺える。

何てことのないものを撮っても、意味ありげに見えるよなあ・・(笑)

まあ、自己満足ですけどね。

    

0913street03.jpg

店内でカメラを構えたら、撮影禁止ですって言われた。

なので・・(笑)

ピントが合った、前後の部分のボケが美しい。

腕が悪くても、ウデがいいように写るのが堪らん。(笑)

    

dayview02.jpg

自宅ベランダから

  

nightview01.jpg

自宅ベランダから夜景

明るさの数字は小さいほど明るいレンズで、このカメラは、F値が1.4!

基本的にピントが合わせやすくなり、夜のシーンでも速いシャッター速度で撮ることができる。

 

nightview02.jpg

夜景はすべて手持ちで撮影

このようにブレないのは速いシャッター速度で撮れているから。

SIGMA 35mm F1.4 DG HSM A012

 

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