今まで使っていた、ツカモトAIM ロボットクリーナー のバッテリーがダメになったので、これを機に買い換え。
ツカモトAIM は、1万円ちょっとの安いモデルだったtけれど、オフィスのフロアを掃除するだけなら十分だったのですが・・
2700円でバッテリーを交換するなら、もうちょっといいものを・・と探してみました。
で、今回購入したのは CCP 【 LAQULITO 】
今度のは壁にぶつからない自動ロボット掃除機(ハイグレードモデル)。
玩具メーカー・バンダイのグループ企業の製品。
LAQULITO とは、"楽" + "PULITO" (イタリア語で、"きれいになる" という意味)。
FUJIFILM X20
ダークレッド CZ-907-DR のレビュー
値段はモロモロ全て込みで ¥ 27,815。
直径295mmとコンパクトなサイズ。
直径350mm 程度の他社製品と比べると、ひと回り小さい。
前のもそうだったけれど、バッテリー残量がなくなると戻るタイプで、稼働時間は約1時間。
ちょっと驚いたのはこれくらいの線の束でも乗り越えてしまうことだった。
だけど細い1本だけの線だとスタックしたりするので、やはり線は片付けないとダメ。
オフィスを離れるときに稼働させておくと、朝には充電ステーションへちゃんと戻っている。
遭難は一度もなし。(笑)
床面に障害物がなければ、掃除ロボットは、安いモデルでも全く問題ないようだ。
隙間や掃除ロボットが入れないところは、ダイソンのワイヤレスの充電式サイクロンクリーナーを使っている。
掃除ロボットは使い始めてかれこれ3年くらいになるけれど、とにかく便利。