フランス車は個性的なカタチの車が多い。
ルノー・プジョー・シトロエンには、素晴らしいデザインの車が少なくない。
先日たまたま街で追いついたルノー・メガーヌをパチリ。
神戸まで遊びにきていたのだろうか?
湘南ナンバー
ルノー・メガーヌは、欧州カー・オブ・ザ・イヤー受賞車。
デザイナー、パトリック・ル・ケモンによるお尻は、個性的で好きなカタチだ。
下がフロントの顔。
新車のルノー・メガーヌ2.0 グラスルーフ(FF/4AT)で287万円・・メガーヌ2.0(4AT)で253万円
MOTOR DAYS の試乗記でも書かれているが、フランス車らしからぬ、堅めの乗り心地と電動パワステがイマイチか。
カタチはいいんだけどね。
でも、そんなことはどうでもよくなるほど、リアのデザインは素晴らしいと思う。