2013年5月の日本株と米国株のボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンス比較に引き続き6月のパフォーマンスを検証。
さて、今回は、どうだったのか?
Netaid には マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。
ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないことがあります。
資金は5万ドル。
米国ナスダックマーケットのボトムスキャンのトータルパフォーマンスは約9万8420ドル。
ボトムスキャンのマーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスは4万1530ドル。
割合としては、ボトムスキャントータルの約半分弱をマーケット開始5分後の表示銘柄が叩き出しています。
Netaid には Bottomscan の数字は含まれていません。
資金は300万円。
ボトムスキャンのトータルパフォーマンスは、750万円強。
割合としては、ボトムスキャントータルの約28%がマーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンス。
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