2013年6月の日本株と米国株のボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンス比較に引き続き6月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
2013年6月の日本株と米国株のボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンス比較に引き続き6月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
昨日書いた、クロススキャン・3分足5本抜版を昨夜米国ナスダックマーケット30日(金)で使ってみました。
クロスパターンが出たときに、直近のローソク足5本を抜けているかどうか?を評価して表示するという機能です。
つまり、より高い優先順位ですから、まずはこのマークが出た銘柄を見ればいいわけです。
何ともなタイトルですが・・(笑) プロトタイプのテスト版ができたようです。
より成功率の高いパターンを検知する機能といえばいいのでしょうか。
クロスパターンが出たときに、直近のローソク足5本を抜けているかどうかを評価して表示するというもの。
2008年8月31日のCOOLの内容に関し、質問させてください。
> 執行のトラブルはチャットで書き込めば、私が瞬時にブローカーへ連絡を取って対処できますから、こうした面でのセーフティーネットとして利用するため、参加されていらっしゃる方も多いようで、なかなかスマートな方法だと思います。
上のような使い方は現在でも可能でしょうか。
セミナーを受けられた方への追記です。
https://www.daytradenet.com/links.htm
こちらの検索で、キーワードを入れると、デイトレードネット内の記事が検索できます。
無料で解説している記事がたくさんありますから、ご覧になるうちにそれぞれの手法がよく理解できるようになると思います。
下記に代表的なリンク先を掲載しましたので、参考にしてください。
バージョンアップされたクロス・スキャンで、米国ナスダックマーケット28日(水)をチェック!
クロス・スキャンへ「1分足刻みマーク」表示が追加されたわけだが・・
あとは、3分足が形成される過程で1分刻みでの位置が視覚的にわかるというメリットを、実際のマーケットで、どう生かすかだ。
特に問題はないようなので、クロス・スキャンへ「1分足刻みマーク」表示を追加しました。
今夜の米国マーケットから、バージョンアップしたクロス・スキャンを使っていただけます。
プリスキャンモードで表示するタイミングや、心の準備にも使えます。(笑)
キョロキョロしなくていいのがナイス。
今、3分足での時間経過のどのあたりにいるのか?
これが直感的にわかるわけです。
クロススキャンを使っていると、次の3分足までどれくらいの時間があるのか?を知りたくなってくる。
特ににプリ・スキャンを表示するタイミングを知りたいときは、なおさらではないだろうか。
というわけで、経過時間がわかるように「1分足刻みマーク」表示機能の試作品が完成。
ストップの位置は、トレードの成否を大きく左右する、大きな要因の一つだ。
日足を使ったハイローバンド・ギャッププレイをワンクリックシミュレーションすると、このことがよくわかるだろう。
つまり最初につけるストップが薄すぎると、カットロスだらけになるわけだ。
人生も前半戦が終わり、後半戦に突入すると、多くの人が痛みをこらえながらの毎日を過ごしている。
その多くは腰痛で、他には四〇肩・五十肩も少なくないだろう。
そしてその次に、頭痛と言ったところだろうか。
フランス車は個性的なカタチの車が多い。
ルノー・プジョー・シトロエンには、素晴らしいデザインの車が少なくない。
先日たまたま街で追いついたルノー・メガーヌをパチリ。
アップし忘れていたので・・(笑)
米国ナスダックマーケット16日(金) は多くのトレーダーが苦戦されていたようだ。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +860ドル
つまり不作だったわけだ。
以前、掲示板へ書き込みながら、トレードをしていた時期があった。
今から10年も前の2002年頃のハナシだ。
タイムフレームは1分足。 典型的なスカルピングだ。
昨夜はパーフェクトマスターセミナーの最終日。
ネットエイドの1時間が経過する間際の11時20分頃にネットワークがいきなり不調。
ネットエイドの書き込みができないない状態に。
ありゃあ・・
昨夜のナスダックマーケットは、システム障害で全銘柄の売買が一時停止されたようだ。
我々のトレードが終わった遙かに後なので、影響はなかったけれど・・
成績がイマイチの人は基本をもう一度チェックしましょう。
複数銘柄でホールドしているか?
チェックリストを付けているか?
トータルプロフィットがマイナスのときは、ローソク足一本でも獲り、早くプラスに持って行こうとする戦略でトレードをしているか?
ネットエイドを利用されている方へのアップデート情報です。
ネットエイドの、Client がアップデートされたので、今夜のネットエイドでテスト運用します。
といっても私が操作する部分での改善点が主なものとなっています。
ネットエイドへ参加される方は、ブラウザの選択で、次の点だけ注意してください。
昨夜の米国ナスダックマーケット20日(火)でのパフォーマンスは+8760ドル!
その前日19日(月)は+6300ドルと、プリスキャン機能付きのクロススキャンを使うようになってからは、ガイドの成績はよくなっています。
つまり使いこなしの工夫が大事だということになるわけですが・・
実際にクロス・スキャンを使ってガイドしてみると、想定していたとはいえ、実際のマーケットでの体感効果の高さが印象的でした。
クロススキャンには、プリ・スキャンモードやクロス・スキャンモードがあり・・
クロススキャンモードでも、フィボナッチ+クロスパターンと移動平均線+クロスパターンの2種類があります。
ですが欲張って全部を見ようとすると、何が何だかわからないモード?になってしまう恐れがあります。(笑)
ネットエイドで、書き込まれると、音が鳴るようにできないか?
というリクエストをいただいていましたが、評価版が完成しました。
書き込まれたときの音をどうするかという問題はあるのですが・・
とりあえずテスト版ができたので、今夜のネットエイドから稼働させます。
クロススキャンのリリースも終わり一息ついたので、何か書こうかなと・・
まずリリースした、新しいスキャニングツールについて。
まず最初にハッキリ書いておきますが、これは魔法のツールではありません。
陽線の3本目でエントリーしてしまう、というミスは減らせるでしょう。
お待たせしました。クロス・スキャンのサービスを開始しました。
クロススキャンのサービスを、8月19日(月)の日本マーケットから提供します。
クロススキャンは、ボトムスキャンのページから起動することができます。
クロススキャンは、買いの場合「陰線・陽線」パターンを探し出すわけですが・・
42分ジャストを過ぎた時点で、表示されるわけです。
そのため43分のアタマでエントリーすることになります。
米国ナスダックマーケット15日(木)でクロス・スキャン
オープニングのボトムスキャンの成績つまり マーケット開始後5分の時点での
ボトムスキャンのパフォーマンスは+1730ドル
NTAP の神風ギャッププレイが炸裂!
先日、銀行の前で車に乗り込んだら、中年男性がいきなり助手席側から車内を覗き込んで、にこにこしながら、「この車いいですねえ・・」と一言。
いきなりだったので、笑顔で会釈が精一杯。
そのあと彼は前に止まっていた、メルセデスのSLに乗り込んで走り去っていった。
前場はまだしも、閣僚の余計な発言で急落した東京マーケット15日(木) で使ってみた・・
さてどうなったか?
クロススキャンは2つのモードがあります。
移動平均線 + クロスパターン
フィボナッチ + クロスパターン
この二つです。
昨夜の米国マーケットは、オープニングのボトムスキャンの成績は +3000ドル と素晴らしい展開でした。
そしてそのあとで、クロススキャンを使えばどうなったか?
というわけで、表示された銘柄をチャートでチェック!
アマゾン茶に関する問いあわせのメールを時々いただくのですが、私が書いたページのリンクで申し込まれると・・
確かに The Amazon Herb Treasure Tea currently does not ship to Japan. と書かれています。
電話をかけて直接話せば何とかなるのですが、日本で住んでいらっしゃる方にはそこまでの英語力は、ないのが普通ですからね。
日本航空123便墜落事故 から昨日で28年が経過。
ネットでは様々なブログに様々な憶測が書かれている。
今日から1週間の夏期休暇で、時間的に少し余裕ができたため、早速最新情報をアップしておきます。
クロス・スキャンですが、リリースのご要望が多いため、すでに決定していることについて書いておきます。
早速トレードフロアで10日ほどトレーダー達に使ってもらいました。
現在のマーケット状況を長いトレンドでチェック。
普段は短いスパンでのトレーディングが多いので、たまには長いタイムフレームで・・
というわけですが、自分の立ち位置を自覚するのはいいことですからね。
クロススキャンの最新テスト版では移動平均線モードを搭載。
昨夜の米国マーケットで使ってみたが、なかなか便利だ。
ではどう便利なのか?
銘柄選択ツールの名前をとりあえずボトムスキャンプロとしていましたが、正式名称が決まりました。
クロス・スキャン 略して XS であります。
早速、不作だった今日の東京マーケット(笑)で使ってみると・・
昨夜の米国ナスダックマーケット6日(火)は、マーケット開始5分後のボトムスキャン表示銘柄は不作でした。
エントリーできるパターンのものが少なく 490ドルのパフォーマンス。
しかしネットエイドのガイドでは・・+4285ドルの決して悪くないパフォーマンスだったのですが・・
とても良い疑問を発見したので緊急レポートであります。
「ボトムスキャンプロ」で見つけたパターンだからといって、エントリーさえすれば、全て勝てるというわけではありません。
当たり前なわけですが、大事なのはチャートをしっかり見るということです。
2013年5月の日本株と米国株のボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンス比較に引き続き6月のパフォーマンスを検証。
さて、今回は、どうだったのか?
皆さんは「ウンモ星人事件」をご存じだろうか?
1962年からスペインのマドリッドを中心に、ウンモ星の住人(ユミット)と名乗る「異星人」からスペイン 語の手紙が様々な職種の人に届き、ウンモ星の様子や社会の仕組みがその内容に含まれていたため、大騒ぎになったという事件だ。
異星人が郵便局を経由して手紙を送るということ自体、ちょっと間抜けな感じがするうえ、「ウンモ星人」となると、この話をした相手は必ず笑うのだ。
さらにクラリオン星人、等と言おうものなら、酒場なら一気に盛り上がること必定のネタとなってしまう。
カミサンの場合は、最初全く相手にされなかったけどね。(笑)
米国ナスダックマーケット2日(金)でボトムスキャンプロを検証。
うーん、こんなに勝ってしまうと、ますます、まずいよなあ・・
と週末に一人でニヤケているわけですが。(笑)
理由はこの日の検証をやってみた結果なワケです。
こういうパターンが出たからといって、必ず勝てるというわけではないわけですが、今日は何故かこういうことに、なってしまっているわけです。
昨日の午後は、仕事絡みの所用でカミサンと大阪神戸を往復。
夕方には自宅へ一旦戻ったのだが、夜に神戸の花火大会があったので、ゆかた姿の若い女性が多かった。
しかし暑い一日だった。
昨夜のマーケット米国ナスダックマーケット2日(金)は、どちらかというと不作気味の展開。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン銘柄を見ると。ロングサイドは1銘柄のみ。
ショートサイドは LBTYA +1050ドル KRFT +590ドル となかなかの利益となったわけだが、エントリーしそびれた人は苦戦したはず。
ではこういうときはどうすればいいのか?
こちらにあるように、トレードフロアでは昨夜からボトムスキャンプロのテスト運用を開始。
では東京マーケットではどうなのか?
早速8月2日(金)の東京マーケットで検証。
開始後6分にまずは2銘柄。
米国マーケットは強い!昨夜の米国マーケットは、ダウとS&P総合500種終値がともに過去最高値を更新。
ダウの年足
今日で神戸へ引っ越してから丸5年が経過。
と文字で書くとたった一行で終わってしまうのですが、引っ越してから神戸で最初に書いた日記がこちら。
ブログもちょうど、この時期を境にして、今のスタイルに移行したというわけです。