東京マーケット31日(水) の日経平均指数は、ギャップダウンで開始、前場は上下のフィボナッチ236ガイドラインを抜けないままで推移。
後場はロングサイドへブレイクアウトしたが、すぐに潜ってしまい、プラス236ガイドラインを巡る攻防の末、ブレイクアウトできずに終了する展開となった。
東京マーケット31日(水) 日経平均の3分足チャート。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン表示銘柄では・・
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ロングサイド
HOYA(7741) +3万円
伊藤忠商事(8001) +9千円
資生堂(4911) +1万7千円
三菱電機(6503) +3万3千円
ショートサイド
第一三共(4568) +1万2千円
富士写真フイルム(4901) +9千円
NKSJ HLDGS (8630) +1万5千円
ニコン(7731) +2万円
ロングサイド銘柄 +8万9千円
ショートサイド銘柄 +5万6千円
マーケット開始後5分の時点での
ボトムスキャンのパフォーマンスはトータルで +14万5千円。
こちらでマーケット開始5分後の表示銘柄以外でよかったものを探すと・・
https://www.breakscan.com/members/chartbynetaidjapanese/archives/2013/07/31/
塩野義製薬(4507) +3万8千円
安川電機(6506) +1万8千円
アドバンテスト(6857) +8千円
太陽誘電(6976) +1万4千円
三菱商事(8058) +9千円
オリックス(8591) +3万8千円 +2万1千円
三菱地所(8802) +1万8千円
関西電力(9503) +1万円
マーケット開始5分後の表示銘柄以外の
ボトムスキャン銘柄のパフォーマンスは +17万4千円
円相場が1ドル98円前後と前日より円高・ドル安で推移、前日に日経平均が200円超上げた反動から売りが優勢の展開。
さらには米連邦公開市場委員会(FOMC)や米国内総生産(GDP)、全米雇用リポートなどの発表を控え、様子見のため、買い手不在のマーケットとなった。
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