東京マーケット30日(火) の日経平均指数は、薄いギャップダウンで開始、前場はプラス236を巡る攻防で推移。
後場は大きくギャップアップし、底堅い動きで終始する展開となった。
東京マーケット30日(火) 日経平均の3分足チャート。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン表示銘柄では・・
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ロングサイド
中部電力(9502) 9千円
日野自動車(7205) 1万2千円
オリックス(8591) 1万1千円
富士重工業(7270) +8万2千円
ショートサイド
NKSJ HLDGS (8630) +1万9千円
ロングサイド銘柄 +11万4千円
ショートサイド銘柄 +1万9千円
マーケット開始後5分の時点での
ボトムスキャンのパフォーマンスはトータルで +13万3千円。
こちらでマーケット開始5分後の表示銘柄以外でよかったものを探すと・・
https://www.breakscan.com/members/chartbynetaidjapanese/archives/2013/07/30/
塩野義製薬(4507) +2万1千円
住友金属鉱山(5713) +1万7千円
ソニー(6758) +1万8千円
アドバンテスト(6857) +1万1千円
太陽誘電(6976) +1万6千円
大和証券G(8601) +1万8千円
東京建物(8804) +1万9千円
ヤマトホールディングス(9064) +1万1千円 +1万9千円
東京電力(9501) +1万8千円
関西電力(9503) +2万1千円
マーケット開始5分後の表示銘柄以外の
ボトムスキャン銘柄のパフォーマンスは +17万2千円
前日の米国株やシカゴ市場の日経平均先物の下落を受け、前場は持ち高調整の売りとが交錯して推移、その後円相場が1ドル98円台へ下落。
日経平均株価は5営業日ぶりに反発、円相場の下落の影響とあいまって、輸出関連株を中心に値ごろ感から買われる展開となった。
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