米国ナスダックマーケット22日(月)での銘柄のパターン選択システムを検証。
パターン選択システムというのはちょっと長いので、以後「ボトムスキャンプロ」と呼ぶことにする。
略して BSP。略し過ぎ?(笑)
さてまず最初に表示されたのは39分。
調べてみると、正確には39分17秒にキャプチュアしている。
なので40分のアタマでは、エントリーできるわけだ。
+90ドル
+300ドル
1分足でエントリーの値段をチェックするとこういうエントリーポイントになる。
100株で +300ドル ストップはマイナス90ドルの位置。
500株で +180ドル
500株で 490ドル
すべて1分足でエントリー位置は検証済み。
CMCSA ALXN が安全なパターン。
2銘柄で +790ドル
次はAMZN で+300ドル だけど1時間ホールドパターン(笑)
この3銘柄同時ホールドで +1090ドル
LULU +180ドル と DISH +90ドル は3銘柄選択なら選択肢から外れるはず。
チャートのカタチ的にね。
こうして検証してみると、こ陽線・陰線パターンのあとでのエントリーは見逃してはならないことがよくわかる。
検証すればするほど、このフォーメーションの安全性と成功率の高さが身に染みるはず。(笑)