2013年07月19日 のCoolに過ごそう

DS3

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このクラスでダントツなお洒落感を漂わせているDS3

車の性能的にも、トランスミッションが6速AT化され、死角なし。

街で見かけると、「おっ」と目が惹き付けられてしまうエクステリアが魅力だ。

似通った凡庸なデザインが多い日本車ばかりだからこそ、ひときわ目立つのがシトロエン。

0715DS3.jpg

Lightroom5 の円形フィルターを使ってみた。

下がオリジナル。 

0715DS3-2.jpg

6分内で獲るフィボクイックマジックプレイ

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トレーニングでは、オープニングのユニットの場合、6分間待ってエントリーするわけだ。

つまり3分足のローソク足2本待つことになるが、ただ待っているだけでは勿体ないことが少なくないのだ。

そういうときは、アドバンスプレイの、フィボクイックマジックプレイだ。

 

 

つまり最初のユニットのエントリー前に、プラスへ持ってゆくことができれば、その後のトレードがうんと楽になるわけだ。

たとえばこういうパターンの場合、エントリーポイントはかなり上の方に位置することになる。

だが236のガイドラインから150ドル以上の位置だからといって、怖がってはいけない。

  

マーケットメーカーが買っている強い銘柄には、積極的に入ることだ。

複数で入れば全く問題ないのだから。

強いトレンドがあれば高値抜き、安値抜きを積極的に狙うのが、トレードで勝つためには大事なポイントなのだ。

先頭を切って動く強い銘柄があれば、236のガイドラインから150ドル以内でエントリーできる銘柄が出るまで待つ必要はない。

 

こうした考え方から生まれたのが、このフィボクイックマジックプレイだ。

 

BIDUは、3本目まで待つと、236のガイドラインから150ドル以上の位置になってしまうわけだ。

BIDU0718.gif

+500ドル

 

だがフィボクイックマジックプレイだと、下の1分足の位置で入るわけで、+800ドル。

BIDU0718-1.gif

2本目の陽線の長い上ヒゲに注目。

本来なら、その後で下がってもおかしくないわけだが、陽線で踏ん張っている。

そしてさらに陽線で、236をブレイクしようとする位置で終わっている。

こrだけ強いのだから、次で入っても全く問題ないわけだ。

    

これも同じように、6分待つと、エントリーポイントはかなり上の方になってしまう。

LULU0718.gif

+170ドル

 

1分足の場合、陽線は6本以上続くと想定してエントリーすることだ。

LULU0718-1.gif

+240ドル

 

この2銘柄の例では BIDUは1分足で5本目、LULUは6本目でエントリーすることになる。

236のガイドラインを越えればエントリーしてもOKというわけだ。

  

心配なら過去のパターンを検証されることをお薦めする。

3分足に1分足を併用して見るだけなので、慣れれば何も難しくはないトレード手法だ。

検証すればするほど、意外にも成功率の高いプレイだということが、おわかりになるはず。

トレーニングをする価値のあるプレイだと言っていいだろう。

 

東京株式市場・前場に暴落

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東京マーケット19日(金) の指数は、前場フィボナッチのプラス236ガイドラインを抜けず。

前場開始後1時間あたりでマイナス236のガイドラインをブレイクダウンしたあとは、大きく下落する展開となった。 

0719jnkc3.gif 

東京マーケット19日(金)  日経平均の3分足チャート。

      

マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン表示銘柄では・・

0719JBS5.gif

 

   

ショートサイド銘柄

アドバンテスト(6857) +7万1千円

安川電機(6506) +5万円

住友金属鉱山(5713) +2万4千円

 

ショートサイド銘柄 +14万5千円

 

マーケット開始後5分の時点での

ボトムスキャンのパフォーマンスはトータルで +14万5千円。

   

こちらでマーケット開始5分後の表示銘柄以外でよかったものを探すと・・    

 

 

2502-0719.gif

アサヒビール(2502) +4万円

 

3405-0719.gif

クラレ(3405) +3万円

 

4901-0719.gif

富士写真フイルム(4901) +8万7千円

  

5802-0719.gif

住友電気工業(5802) +5万円

 

6301-0719.gif

小松製作所(6301) +6万7千円

 

6305-0719.gif

日立建機(6305) +9万円

 

6752-0719.gif

パナソニック(6752) +3万円

 

6976-0719.gif 

太陽誘電(6976) +10万円

  

9502-0719.gif

中部電力(9502) +3万6千円

 

 

どの銘柄も、ほとんど同じように下げたわけだが、マイナス236付近で、すでに陰線が続きすぎているものは入れない。

ローソク足フォーメーションが悪いと、エントリーできないことになってしまうからだ。 

  

     

マーケット開始5分後の表示銘柄以外の

ボトムスキャン銘柄のパフォーマンスは +53万円    

        

 

前場に節目の1万5000円に接近したため、日経平均先物9月物に売りをきっかけに、高値警戒感や参院選前の利益確定売りが殺到。

円買いや債券買いも巻き込みながら、売りに拍車がかかり、日経平均の下げ幅は一時400円に迫る展開となった。

後場は下げ渋ったが、週末に参院選や20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議などのイベントを控え、週末要因とあいまって、買い手不在のままで終了。

 

 

 

   

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