1978年に Rufus & Chaka に加入し、Quincy Jones がルーファス&チャカのプロデュースをしたことがきっかけで、クインシーやマイケル・ジャクソンのアルバムへ参加。
「愛のコリーダ」や Off The Wall 、We Are The World さらには、クラプトンの Change The World などで、彼のドラムを聴くことができる。
最近では、デヴィッド・フォスター の David Foster & Friends のライブでも起用されている。
下の動画を聴くとわかるように、重いグルーヴ感とキレのいいサウンドが両立した素晴らしいリズムだ。
歌モノの伴奏では、なくてはならない存在だといってもいいだろう。
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