今日の東京マーケット、前場の1時間半はフィボナッチの+236ガイドラインを抜けず。
結局その後下げ始め、後場に入るとさらに下げ続けて大幅に反落して終了というパターン。
東京マーケット8日(月) 日経平均の3分足チャート。
下げ幅は6月20日以来、2週間半ぶりの大きさで、米量的金融緩和縮小による新興国景気の減速懸念が強まったため。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン表示銘柄では・・
ロングサイド銘柄
関西電力(9503) +6千円
NKSJ HLDGS (8630) +2万6千円
T&Dホールディングス(8795) +1万2千円
ショートサイド銘柄
LIXILグループ(5938) +3万2千円
伊藤忠商事(8001) +1万7千円
富士重工業(7270) +3万6千円
HOYA(7741) +1万9千円
ロングサイド銘柄 +4万4千円
ショートサイド銘柄 +10万4千円
マーケット開始後5分の時点での
ボトムスキャンのパフォーマンスはトータルで +14万8千円。
こちらでマーケット開始5分後の表示銘柄以外でよかったものを探すと・・
富士写真フイルム(4901) +3万3千円
小松製作所(6301) +4万円
日立建機(6305) +4万円
JFE HD(5411) +2万3千円
これは陰線2本が長かったので、ここまでで勝っていれば入れるだろうけどね。
さすがにこれは、エントリーできないよなあ・・(笑)
他にもゲインが1万円台の銘柄は数銘柄あったがチャートは省略。
マーケット開始5分後の表示銘柄以外の
ボトムスキャン銘柄のパフォーマンスは +13万6千円
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