ハイローバンドギャッププレイを使ったスイングトレードのための銘柄フィルタリングツールをご紹介。
イントラデイトレーディングといういわゆるデイトレードの腕を磨いている間の経済的基盤をサポートしてくれる、簡単で信頼性の高いトレード手法だ。
5月2日の連休時期に仕込んだ3銘柄はどうなったか?
スイングスキャンプロは、こういうケースで役に立つスキャニングツールだ。
使い方だが、まず Limit には同時保有したい銘柄の数を入れる。
そして Share へ株数を入れ、アップデートのボタンを押す。
すると、株価を自動的に計算して、必要な資金を計算してくれる。
Cost には 73170ドル と表示されているが、この金額が必要な資金だ。
米国株の場合、オーバーナイトすると購買力は2倍になるので、必要な資金は 3万7千ドル弱。
では、それぞれの銘柄はどうなったのか?
STX +2700ドル
RGLD +5300ドル
水平線がカットロスのためのストップの位置。
WDC +3300ドル
3銘柄合計で1万1千300ドル。
必要な資金は 3万7千ドル弱。
2カ月ほどで、単純利回りは30%ほど。
12カ月だと 単純利回りは 180%。
月収換算で5500ドル(55万円)は、悪くない数字だ。
資金が2万5千ドルなら月収換算で3700ドル、つまり37万円ほど。
シミュレーションが簡単で、やり方簡単でj安全なトレード手法だ。
無料トライアルはこちらからどうぞ。
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