2013年07月05日 のCoolに過ごそう

東京マーケット前場は動かず

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今日も動きの悪い東京マーケットでした。

昨夜の米国マーケットが独立記念日で休場のため、今日も動かないチャートばかり。

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東京マーケット5日(金)

日経平均の10分足ですが、前場はフィボナッチの+236ガイドラインを抜けず。

ポルトガルやエジプト情勢の落ち着きや欧州中央銀行(ECB)による利下げ期待を背景に、後場になると日本の証券会社が買い上げたようだ。 

 

◆◆9時5分のボトムスキャン銘柄  

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ボトムスキャン ・無料ユーザー登録 で 1週間無料トライアル  

              

マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン表示銘柄では・・

       

ロングサイド     

該当銘柄なし

ショートサイド

大和ハウス工業(1925) +2万円 

 

ショートサイド銘柄 +2万円 

マーケット開始後5分の時点での

ボトムスキャンのパフォーマンスはトータルで +2万円

  

 

こちらでマーケット開始5分後の表示銘柄以外でよかったものを探すと・・  

 

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富士写真フイルム(4901) +1万1千円

入りやすい形。 

    

 

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住友金属鉱山(5713) +9千円

出来高が少ないカタチ 

 

 

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日野自動車(7205) +2万4千円

わかりやすいエントリーポイント

 

 

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三菱地所(8802) +2万9千円

えいやっと入れないと獲れなかったパターン。

 

 

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HOYA(7741) こういうのは入れないよねえ・・(笑)

   

マーケット開始5分後の表示銘柄以外の

ボトムスキャン銘柄のパフォーマンスは +7万3千円 

安定した結果への必須条件

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トレードで毎日100ドルつまり1万円の利益を出すことができれば月収20万円。

これが達成できれば、真の経済的自立への第一歩の扉を開くことができるわけだ。

だがもし毎月安定してこの結果が出せていないのなら、次の方法を試してみることをお薦めする。

  

1・デモトレーダーと使いものになるチャートシステムでシミュレーショントレードができる環境を作る。

2・チェックシートを付けながら、実際のマーケットでシミュレーショントレードを少なくとも1カ月は続ける。

3・損益の記録を元に、翌日内には必ず自分のトレードを検証し、問題点と対策をブログへ掲載する。

   

以上の3つの条件を満たすことができれば、始めて1カ月あたりから確実な手応えを感じるはずだ。

 

それぞれの項目にはショートカットがある。

 

1・デモトレーダーと使いものになるチャートシステムでシミュレーショントレードができる環境を作る。

これは基礎セミナーを受ければ環境の構築方法をはじめとして、シミュレーショントレードのやり方までを理解することができるようになる。

  

2・チェックシートを付けながら、実際のマーケットでシミュレーショントレードを少なくとも1カ月は続ける。

毎日必ずマーケットを見続けることで、チャートというトレードの世界での文字をスラスラ読めるようになるわけだ。

  

3・損益の記録を元に、翌日内には必ず自分のトレードを検証し、問題点と対策をブログへ掲載する。

FC2ホムページを使えば無料で自分のブログを開設することができるのだ。 

  

  

いかがだろうか?

  

ショートカットといっても、やろうという気さえあれば、いつでもできる簡単なことばかり。

だがやらなければ、いつまでも今のままの状態が続くことになる。

それでも、現状を打破し、変えるためのアクションを起こせない人が多い。

 

これが現実。

 

現実を変えることができるかどうかは、あなた自身の考え方にかかっているのだ。

 

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