2013年06月20日 のCoolに過ごそう
金利は変わらなかったが、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見から、量的金融緩和の縮小時期が近いとの見方でマーケットは大きく下落。
景気や雇用見通しの下振れリスクが減ったと声明。為替はドル高円安傾向へシフト。
ダウ平均指数10分足チャート 縦線は日本時間午前3時
FRBが量的緩和縮小に着手すれば、株式市場への資金流入が減るため、マーケットは大きく下げる展開となった。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約7億6000万株(速報)
ナスダック市場は約16億5000万株。
業種別では「電気通信サービス」や「公益事業」など10業種が下落。
だがわかりやすいカタチで動いた銘柄は、意外に少なかった・・ORZ
午前3時1分のボトムスキャン
ADSK ガットボトムで +500ドルくらい
GMCR これも+500ドルくらい
真夜中の3時まで起きている値打ちはあまり有馬温泉。
という展開でした。(笑)