昨夜の米国マーケットでの収穫はこのトレーダー。
パーフェクトゲーム!
ワオ!
こういうトレードができるということは、毎日これだけの成績が残せるということだ。
ルールを守る、ミスをしない、という2点を守れれば、それは現実のものとなるわけだ。
5月の基礎セミナーを受講されたばかりのトレーダーだが、一気に開花。
こういうタイミングで、無料で解説できるブログを立ち上げて検証をアップすれば、スキルはかなり上がるはず。
ガンバレ!
昨夜の米国マーケットでの収穫はこのトレーダー。
パーフェクトゲーム!
ワオ!
こういうトレードができるということは、毎日これだけの成績が残せるということだ。
ルールを守る、ミスをしない、という2点を守れれば、それは現実のものとなるわけだ。
5月の基礎セミナーを受講されたばかりのトレーダーだが、一気に開花。
こういうタイミングで、無料で解説できるブログを立ち上げて検証をアップすれば、スキルはかなり上がるはず。
ガンバレ!
タイトルが意味深なのだが、非常に意義のあるサンプルを入手。(笑)
冗談はさておいて、昨夜の6月17日ナスダック米国マーケットは、銘柄によって明暗の分かれる展開となった。
スキルの高いトレーダーは手堅い成績を残されていたが・・
では、弘法はどう筆を誤ったのか?
LULU が・・(笑)
こういうミスは珍しい。
LULU -215ドル
ルールを破るとロスに繋がる、ということがよくわかる例。
長い陽線の後でエントリーするというのは、陽線3本の後でエントリーするのと同じ事。
手仕舞いも遅い。
トータルで勝っていル場合は、陰線2本の後で手仕舞い。
やはりルールを破ると、これだけの名手でもロスを喰らうのだ。
下は1分足。
一日2000ドルアベレージを狙えるトレーダーだが、こういうミスをしないようにできるかどうかだ。
さて下記は、先週パーフェクトマスタートレードセミナーを受講されたトレーダー。
FSLRが惜しい・・仕方ないのか?(笑)
FSLR -280ドル
このケースでも、上のトレーダーと同じで、長い陽線の後でエントリーするというのは、陽線3本の後でエントリーするのと同じ事になるわけだ。
手仕舞いはOK。
仕方ない。
我慢すれば・・と考えてしまうかも知れないが・・
エントリーの位置が236より離れすぎているため、仕方なし。
下は1分足。
セミナー受講後は、東灘から毎日トードフロアへ通われている。
先が楽しみなトレーダーだ。