アドバンスプレイのパターンのいくつかを、6日の東京マーケットでの例でいくつか挙げておきます。
サンプル例を沢山見ることで、カタチが頭に入ってゆくようになりますからね。
わかりやすいように、1分足と3分足のチャートを並べておきます。
Fibo Quick Magic Play ・ フィボクイックマジックプレイ
アサヒビール(2502) +2万1千円 +1万5千円 +2万8千円
下の3分足だとエントリーできませんが、上の1分足だと、獲れるというわけです。
より細かく刻むわけです。
リコー(7752) +1万2千円 +6千円
上の1分足だと、236のガイドラインがストップになるわけです。
リコー(7752) +1万6千円
クレディセゾン(8253) +4万9千円 +6万8千円
上の1分足だと、非常にエントリーしやすいタイミングです。
下だと、ストップから遠いので、かなりリスキーなエントリーポイントだと言うことがわかります。
Gap and Crush Play ・ギャップアンドクラッシュプレイ
わかりやすいパターンです。
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