2013年4月の日本株と米国株のボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンス比較に引き続き5月のパフォーマンスを検証してみました。
さて、今回は、どれくらい違っていたでしょうか?
2013年4月の日本株と米国株のボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンス比較に引き続き5月のパフォーマンスを検証してみました。
さて、今回は、どれくらい違っていたでしょうか?
マーケットでは、その日特有の動きというものがあります。
これはネットエイドで指示した候補銘柄を並べて見ていると、わかります。
こうした似た動きの銘柄をを早く見つけることができれば、複数銘柄の同時ホールドが簡単に感じられるはず。
ではそのサンプルを・・
Lightroom5の試用期限もあと一日となったので、Creative Cloud へ移行。
CSユーザーは7月31日までに Creative Cloud に加入すると一ヶ月5千円が40%割引となって、一ヶ月3千円。
速攻でクレジットカード情報を入力し加入。
今日は6月の最終金曜日。
東京マーケットはギャップアップして強く終わり、日足は20日移動平均線の上へ復帰。
9時5分の時点のボトムスキャン表示銘柄のパフォーマンスは9万3千円。
以後1時間のパフォーマンスは27万7千円。
合計では37万円を稼ぐチャンスがあったわけです。
ストップと再エントリーについてご質問をいただきました。
そのご質問とは・・
ストップにヒットしてカットロスになった場合、ロスが大きすぎるのではないか?
というものです。
26日の東京マーケットは、利益の出るパターンは全てショートサイド。
典型的な空売りマーケットだったわけです。
特にマーケット開始から1時間後の10時頃からの爆下げは、爽快でした。
昨夜の米国マーケットはショートサイドマーケット
ネットエイドのパフォーマンスはトータルで +8040ドル と、獲りやすいマーケットだったといえるだろう。
こういうときにしっかり獲ることができるかどうかは、ストップの付け方によって大きく左右されるわけだ。
その銘柄なら、どこでエントリーしてどこで手仕舞うのがベストなのか?
このスキルを磨くには、3分足でのワンクリックシミュレーションをやってみることを、お薦めします。
では早速そのサンプルを!
何故か3つのセミナーが連続開催となって、ウィークデイで連続2週間と、この土日は、チャート漬けの日々。
最近のセミナーはいわゆるマンツーマンスタイル。
なので、その人の事情にあわせた、いわゆるより柔軟性の高いものへと、徐々に変化してきているわけですが・・
自然にそうなってゆくのが、面白いというかちょっと不思議な気分です。
22日(土)の日本時間夜9時半から J-Sports で、90周年を迎えた、ルマン24時間を昨夜のスタートから観戦。
Live - 2013 Le Mans 24 Hours : lemans-tv.com ライブ中継
スタート直後3周目に単独事故を起こした、GTEアマチュア・クラスのアストン・マーチンがが大クラッシュ。
現在 Lightroom5 を30日間の試用中なのですが・・有効期限はあと10日ほど。
で、アドビはフォトショップも含め全面的に Creative Cloud へ移行しました。
そして、すぐにフォトショップも、新しいバージョンが出るはずです。
一世を風靡したシャカタクの、あの名曲ナイト・バードのライブが Youb Tube にアップされています。
この曲でいわゆる、ブリティッシュ・ジャズ・ファンクのジャンルを確立したわけです。
ということで、今回はおなじみの、あのメロディーとバッキングを、ライブで!
というわけです。
今週の東京マーケットでのボトムスキャンの成績を見ると・・
ボトムスキャンのトータルのパフォーマンスは+151万7千円!
そのたった10%しか獲れなかったとしても15万円はイケルわけです。
今日の東京マーケットは大きめのギャップダウンにもかかわらず30分ギャッププレイパターンが頻発。
ちょっと珍しい展開となった。
日経平均の5分チャートを見ると、最初の1時間はあまり動かなかったように見えるが・・
トレードではエントリーすると、すぐにストップを付けなければならない。
たとえばロングサイドの場合、最初のユニットでは、エントリー後反対方向へ動いてしまい、陰線が出たら、次のアタマでカットロス。
このルールで、必ず逃げることができるように、まず訓練するわけだ。
金利は変わらなかったが、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見から、量的金融緩和の縮小時期が近いとの見方でマーケットは大きく下落。
景気や雇用見通しの下振れリスクが減ったと声明。為替はドル高円安傾向へシフト。
ダウ平均指数10分足チャート 縦線は日本時間午前3時
抵抗線との距離を意識するで書きましたが、このパターンは意外によく填まる危ないパターンといっていいでしょう。
昨夜の米国マーケットでも、たまたま見られたパターンなので、そのサンプルとして紹介しておきます。
さてこの赤いマークの位置でのショートは安全でしょうか?
それとも、リスキーなショートでしょうか?
の回答です。
タイトルが意味深なのだが、非常に意義のあるサンプルを入手。(笑)
冗談はさておいて、昨夜の6月17日ナスダック米国マーケットは、銘柄によって明暗の分かれる展開となった。
スキルの高いトレーダーは手堅い成績を残されていたが・・
今日の東京マーケットは凄かった・・
ただオープニングは結構、難しいパターンで、カットロスになるケースも多かったはず。
ではその典型的なパターンというのはどういうものだったかというと・・
ここでのショートは安全でしょうか?
それとも、リスキーなショートでしょうか?
上にある236のガイドラインからの位置は関係ないとしてです。
の答えです。
トレードではあるレベルまで来ると、大事なステップを踏む必要があります。
それは売り手と買い手の心理をよ理解してフォーメーションを覚えることなのです。
ローソク足のフォーメーションのカタチをあてはめただけでは、十分ではないケースがあるからです。
日本新薬は5月27日、アルコール依存症患者に対する断酒補助薬レグテクト錠333mg(一般名:アカンプロサートカルシウム)を発売
酒を飲みたい!という欲求を抑える薬が、日本ではじめて発売された。
別の言い方をすると、アルコール依存症、俗称「アル中」の治療薬であります。
トレードは毎日のマーケットの動きと、判断のバランスが噛み合わないと、なかなかうまくゆかないものです。
そういうときには、全体をどうまとめるのか?といういわゆるマネージメント能力が問われるわけです。
そのためには良いパターンの銘柄を選択することが、必須条件となります。
トレードでの決まり事はロスを出来るだけ押さえる、つまりリスクを下げるためのものです。
ルール違反がどういう結果をもたらすかを、実際のマーケットで体験することも大事な訓練の一つです。
そして、そこから何を学び、今後へどう生かせばいいのか?
同調バイアスが根深くする放射能汚染問題でわかるように、問題は権限を持っている国が、英断を下せない、つまり国のリーダーがダメということなのだ。
解決方法そのものは簡単なことだ。
世界中から叡智を集め、収束のためのプロジェクトチームを結成する。
そして放射能の汚染状態を徹底的に調べ上げるシステムを作り、現状を公表する。
膨大に溜まってしまった放射能汚染水を、放射能62核種を除去するといわれる「多核種除去設備(アルプス)で処理し、海へ流そうとする東電。
だが水素の同位体で水として存在するトリチウムの分離は原理的に無理。
アルプスでは除去できないのだ。
しかも、福島第一の滞留水のトリチウム濃度は、何と法規制の20倍から80倍もある。
ボトムスキャンの銘柄を追いかけてエントリーする。
買いの場合は Long side 銘柄。 空売りの場合は Short side 銘柄。
基本的な事がわかっていて、ルール通りにトレードすればどれくらい稼げるのかはこちらをみてください。
ストップの付け方を間違っている人が多い。
最初のユニットでのエントリーの基本は236がストップになるようなパターンで入るということ。
米国株なら236のフィボナッチガイドラインの位置から150ドルほど離れたあたりがエントリーポイント。
何故3分足を使うのか?というと3分の間に、やるべき事が収まる、ちょうどいい長さだ、という理由があります。
30秒で執行を終えストップを付けたら、そこから2分間は入れ替え候補銘柄を探すわけです。
そして最後の30秒でチェックリストを付けて、執行の準備をする。
昨夜の米国ナスダックマーケット10日(月)は、比較的難しいマーケットでした。
どう難しかったのかは、マーケットをご覧になっていた方なら、おわかりのはずなので書きませんが・・(笑)
トレーダーの皆さんの成績も全体に低調気味。
6月10日(月)から1週間のセミナーで、こちらの米国ナスダックマーケット・ デイトレーディング記録のトレーダーと久しぶりの再会。
午前中は大まかなロードマップの、すりあわせのあとランチ。
午後は先週末金曜の、ご自身のトレードをチャートで検証するための検証作りの練習。
アドバンスプレイのパターンのいくつかを、6日の東京マーケットでの例でいくつか挙げておきます。
サンプル例を沢山見ることで、カタチが頭に入ってゆくようになりますからね。
わかりやすいように、1分足と3分足のチャートを並べておきます。
ディーラーで代車を借りて走り出し、すぐに気がついたのは、全体に音が大きいという点だった。
ボディー剛性は結構高くガッシリ感はいい感じだ。
だが路面のデコボコに反応してサスが動くと、ある周波数帯が、車内で増幅され、結構気になる振動と音となって伝わってくるのだ。
オープニングのユニットで威力を発揮する Fibo Quick Magic Play ・ フィボクイックマジックプレイ。
1分足を使うメリットは、どこにあるのだろう。
では、3分足を使ったトレードの基本は?
今回の代車はフリーランダー2。
2012年2月に代車として借りたときの走行距離は7千キロ台。
あのときはサンルーフ付きのフリーランダー2のサンルーフが故障。
その代車として新しいモデルのフリーランダー2を借りたのだが・・
ズンズン大きくなってきたシロ。
何故かタイミング的に写真を撮る機会がなかったのだが・・
というわけで・・
昨夜のナスダックマーケットからピックアップ。
詳細ななエントリールールはわからなくても、ある程度基本がわかっていれば、推測はそれほど難しくないはずです。
というわけで、早速2種類のアドバンスプレイをいくつかご紹介しておきます。
基本的なメソッドで、コンスタントにゲインを確保できるトレーダーが、着実に増えてきています。
1ヶ月2万ドルを叩き出せる強者も登場、全く心強く、また嬉しいい限りです。
その快挙記念といっては何ですが、イントラデイのトレーディングでチャンスを増やすことができる、アドバンスプレイをご紹介。
「きっかけ」が呑み込みパターン。
ベーシックなパターンともいえる、このわかりやすいサインは、見逃してはならないサインの一つです。
昨日の東京マーケットでも数多く見られたので、そのいくつかをチャートでご紹介。
米国ナスダックマーケット3日(月)は出だしからショートサイドマーケット。
開始後5分の時点で表示されたボトムスキャン銘柄は、意外に不振で1670ドル。
一方ネットエイドでのパフォーマンスはトータル +4350ドル。
この大きな違いはどこから来るのか?
東京マーケットでのネットエイドは5月で終了したわけですが、それに伴い「チャートで見るネットエイド日本株」も内容を一部変更させていただきます。
今まではネットエイドでの指示銘柄から、動きの良かった銘柄のチャートを掲載していました。
ではネットエイドでの指示銘柄はどうやって選択していたのか?
AUTO CAR で、シトロエンC4ピカソ 1.6 e-HDi の初試乗が掲載されている。
旧モデルと共有する点がほどんどないという、将来的に20以上のモデルに使われるPSAプジョー・シトロエン・グループのEMP2プラットフォームが使用されているようだ。
ボディの半分にアルミニウムを使うことで、140kgもの軽量化がなされている。
WIRED に面白い記事があった。
集中して思考するあまり、自分の身の回りには無関心でぼうっとしているように見える・・
から始まる研究結果は、トレードにも応用できそうだ。
何を隠そう、私は一時、芸大でインダストリアルデザインを学び、カーデザイナーを目指したことがある身だ。
という大上段の構えで切り出したのは、今日はクルマのリア、つまりお尻のデザインについての日記を書いているから。(笑)
クルマのリアデザインは、最も長く見られる宿命にあるため、デザイン的には、フロントよりも、遙かに難しく、また力量が問われる部分なのだ。