2013年3月の日本株と米国株のボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンス比較に引き続き4月のパフォーマンスを検証してみました。
さて、今回は、どれくらい違っていたでしょうか?
Netaid には マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。
ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないことがあります。
資金は5万ドル。
米国ナスダックマーケットのボトムスキャンのトータルパフォーマンスは約9万6千ドルで3月の7万ドルから増えています。
ボトムスキャンのマーケット開始5分後の表示銘柄のパフォーマンスは3月の3万5千ドルから5万6千ドルへ増加。
割合としては、ボトムスキャントータルパフォーマンスの約半分以上をマーケット開始5分後の表示銘柄が叩き出しています。
Netaid には マーケット開始5分後の表示銘柄(Bottomscan) の数字が含まれている場合があります。
ですが、その銘柄をネットエイドで指示しない場合もあるため、Netaid の数字には、マーケット開始5分後の表示銘柄の利益が含まれていないことがあります。
資金は300万円。
東京マーケットでのボトムスキャンのトータルパフォーマンスは約400万円で3月の約245万円から増加。
ボトムスキャンのパフォーマンスは、245万で3月の167万円弱から増加しています。
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