株式マーケットが活況になってくると、面白い現象が起こり始めます。
ネットでは多くのブログやWEBサイトで、現在の活況を事前に予測できたことを、自慢する人が増えはじめるのです。
ですが実際にマーケットを毎日見ていると、未来を知るために、ファンダメンタル的に予測をしまくる「占い」は、ムダな浪費だ、ということがわかるようになってきます。
それよりも、3分単位の今を、どう過ごすのか?
つまり今を大切にすることを繰り返すことで、未来が創り上げられていることを実感できるようになります。
トレードの世界では「一般的な常識」は邪魔以外の何物でもないのです。
それに何よりも大事なのは、いつ手仕舞えばいいのか?
なのですよね?(笑)
手仕舞いのタイミングを具体的に書いているケースは、皆無と言っていいでしょう。
そういうサイトはいまだかって見たことがないのも、また楽しからずや。(笑)
ということで、昨夜14日の米国ナスダックマーケットでその実例を、いくつかご紹介。
コツコツと積み上げてのこの数字は立派。
欲をいえばですが・・
もう少しホールドできれば・・
14トレード目はTSLA。
ガットボトムですね。
1300ドルくらいは獲れるわけで・・
つまり、彼はまだまだ伸びシロがあるトレーダーだということです。
楽しみです。
TSLAでいきなりですかあ・・(笑)
江東区のトレーダー
Good Job !
BIDU GMCR お見事!
京都在住のトレダー