2013年03月31日 のCoolに過ごそう

週末あれこれ

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週末はカミサンと友達同士が久しぶりに集まっての飲み会。

カミサンは準備があるので、まずは息子をクルマでショートステイのデイケアセンターへ。

まずは自宅を出て、六甲トンネルへ。

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朝から雲一つない晴天のもと、六甲トンネルへ。

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本線と合流・・

  

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トンネルを抜けると・・

 

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トンネルを抜ける高速道路は、有馬街道へのショートカットルート。

   

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景色はまるで遠くへ旅行でやってきたリゾート地という風情だ。

 

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一般道のトンネル。 

 

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ショートステイのできるデイケアセンターは山奥にあるのだ。

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砂利道を通って・・

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ここが目的地。息子を預けてU ターン。ここまで約40分。

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昼前は住宅地から神戸へ向かうクルマで渋滞していたため、帰路はルートを変更。

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再山を通る峠道の旧道。

地元の人しか通らないためすれ違う車はほとんどいない。

ガードレールもナシ。

    

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訓練のため山を登る自転車野郎とすれ違うくらいで、まずクルマは走っていない。

  

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カーブにはそれぞれ番号が付いている。

その数約90!

  

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自宅のそばのスタンドで給油。ハイオクがリッター154円。

  

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息子を送り届けてから戻るまで約1時間20分ほど。 

  

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左上に見えているのが自宅のあるマンション。

 

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桜は満開。 

 

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昼前にはすでに陣取りのブルーシートが・・ 

 

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カミサンと友人を乗せて、有馬温泉へ向かう頃には、宴はすでに始まっていた。

 

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生田川沿いの桜も満開。

  

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有馬温泉のホテルへカミサン達を送り届けてから、一風呂浴びて帰宅。

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ビールを飲みたかったが、クルマなので、サイダーで我慢。

続く・・

 

春が来た

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3月も終わり、一年の4分の一が経過、桜も満開でいよいよ春の到来。

東京マーケットは2000年の高値の38.2%という下から2番目のガイドラインを突破しようとしています。

望の持てる位置へやっと辿り着くいたというわけで、目指すは大台の半値戻し。

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下から2番目の緑のラインが38.2%のガイドライン。

 

「株」というと「持ち続ける」という概念が擦り込まれている人ほど、このあたりまで来ると、アベノミクスがどうのと騒ぐわけです。

ですが、株式市場の動きは世の中の動きに先んじているため、一般的にはまだ実感が湧かないはずです。

  
  

 
一般的に、個人が経済的自立を確立しようとすると、様々な障害を乗り越えなければなりません。

まず何かをするための「資金」はどういう形であれ必要になり、資金量によってリスクと可能性は限定されてしまうわけです。

そしてサービスなり商品を提供しようとすると、ネットであれ路面店であれ、「場」と時間と労力が必要になります。

さらには顧客奪い合いのための、強力な宣伝広告営業力が必要。

これが今までの典型的な成功とされるビジネスモデルだったわけです。

  

さらに今までの「経済的な自立」のためには、相応の時間とコストがかかるわけで、こうした壁を乗り越え、経済的に自立するための難しさは、社会で5年も揉まれれば、イヤでもわかるようになります。

そのため、ハナから諦める人や、個人で成功したと目される人が主催するより小さな組織でまずはスタートしようとするケースも生まれるわけです。

ただそうしたケースでは、誰のメンバーの一員になるがポイントとなります。

   

ほとんどのケースではその組織の先達となる人へ、自分が自由になる時間の大半を捧げるわけです、

ですが大半のケースでは、大変な労力を費やし、精神とカラダを消耗させ、人生を終えてしまうことになります。

 

   
このように大きな組織から小さな組織へと鞍替えしたとしても、無限にマーケットは拡大する、という前提で成り立ってきた今までの「ビジネスモデル」は、今の日本では、岐路にさしかかっています。

これから先、消費するマーケットを担う人口が減少するという日本の社会構造のもとで、果たして今までのような目論見どおりの結果になるのでしょうか?

     

個人の経済的な自立の達成を目指して画策したのが、2009年の春でしたから、今から4年前のこと。

儲けるための方法を具体化し、訓練方法を含めてシステム化することで、経済的に自立することが可能になるはず。

という試みは、4年の歳月で熟成され、その成果は着々と、現実のものとなってきています。

真の経済的自立への道は、「優秀なトレーダーの役割とは?」で書いた人たちの努力により、毎日着実に切り開かれているのです。

   
  
希望者へ私のトレーディング技術を教え、私の会社の資金運用に協力してもらう対価として、分け前は折半する。

しかも拘束される時間は、一日たったの1時間。前後のモロモロの時間を含めても最大で2時間。

さらに、お金では買えない時間が、自由に使えるという、プライスレスな価値も、大きな魅力です。

   

そして私にとって何よりも魅力的なのは、こうした経済的自立支援プログラムで人を助けるという、残りの人生を掛けるに値する「生き甲斐」にも繋がるという点です。

 

私たちの未来は、今の積み重ねによって、現実のものとなってゆきます。

つまり今のあなたや私は、自らのアタマの中に浮かんだ過去の思考の結果を、毎日実際に体験しているのです。

変革は、考え方から生まれる。

 

ですが、その中身は人それぞれ。

そのため今の時代に、福島産の食品を食べて人助けする、などといった考え方も生まれてくるのです。

一方で知恵違った向へ働かせれば、ネットの仕組みを生かし、個人の経済的な自立実現することができるのです。

    

昔の人はよく言ったものです。

アタマは生きているうちに使え!

   

想像力は、自らのアタマの中で構築する考えをまとめるために、欠かせないアイテムです。

これを毎日磨きながら過ごすライフスタイルが、目指すゴールを引き寄せる。

この事実を過小評価しないようにしたいものです。

  

 

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