トランスミッションのシフトショックが出ていたのと、年一度の定期点検で入院していたC6が退院。
シフトショックはトランスミッション横のパーツを交換して完治。
アイシン精機製本来のスムースなシフトフィールが心地よい。
今回の点検で、エンジンマウントのゴムブッシュの亀裂が見つかったのだが・・
まだイケルだろうということに加え、部品がなかったのでとりあえず退院。
だが停止状態からスタートする際に、異音がだんだん大きくなってきたので、近いうちに再入院の予定。
ま、走るのに問題はないからね。
「そーっ」とアクセルを踏むと音はしないのだけど。(笑)
代車の空きスケジュール調整ができ次第、連絡をくれることになっている。
前にフリラン2を代車で貸してくれたことがあったのでリクエストしてみると・・
「多分売ったので、ないと思います」との返事。
ディーラーは前にはローバーを扱っていたので、フリランの代車があったのだという。
今回のショールームリニューアルに伴い、シトロエンだけの扱いになったため、売却したはずということだった。
ただ次回は406ではなくC5を貸してくれるという。
それとそろそろタイアがダメなので、何とかしないと・・という状況。
タイアのローテーションで、現在後ろのタイアの溝がほとんどない状態。
でも湾岸線を雨の日に「ぬえわキロ」くらいで高速コーナリングしても、大丈夫なんだけどねえ。(笑)
前はまだ残っているのだけれど、どちらにしても、1年後の車検までは持たない。
ディーラーで交換すると高いので、まずはタイアの候補銘柄選び。
あとはどこで交換するかだ。
これだけ溝が減っても、乗り心地がそれほど悪化していないのは、例のガイアパワーの効果だろうか。
代車を借りると、クルマが良くわかる。
やはり406とは別モノ。
一般的なサスとハイドロとは、全く別世界。
これがシトロエンに填まる、最も大きな理由なのだろう。(笑)
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