掲載されている車の色は最初「冗談」って思いましたが・・(笑)
この顔つきでこの色、そして、グリルの真ん中の王冠マークのデカさ。
上品との対極をあえて狙ったのか?
なワケはないでしょうけどね。
プレデターもスピンドルグリル(笑)
信頼できる筋からのハナシをまとめると・・
ドライビングポジションがやっと普通になったらしい。
前のドライビングポジションは「クルマとの一体感があってはお客様に失礼」みたいなクラウンの大事な伝統なのか?
が払拭されたらしいので、まずはめでたし。(笑)
エアコンその他の操作パネルにはガッカリ。
トルクが細く、新しいクルマに乗ってる感ゼロなので、わざわざ高いカネ払って買いたくなるようなもんじゃない。
音と振動では、ロイヤルは乗っててアタマがボーッとしてきたらしい。
「うわトヨタお化け、ここにまだいた」。(笑)
高い値段で納得してもらうには、骨格をもっとガッチリしたのを用意するのが大事では?
コンマ4Gも出てないような旋回でリアのドッシリ踏ん張り感が希薄になるってのは・・
「張りといなし」のサスペンションという売りは?
フツーに安心してキレイに走らせやすいクルマの典型ではどうもないような・・
新型クラウンの関係者の方で、これを読んで「それは違う!!」ってのがあったら・・
とまで言ってますから、大体わかりますね。
広告をいただいている媒体では書けない内容ですなあ。(笑)
これが現実なのか?
という真偽のほどは、販売店で試乗すればわかるでしょうね。
レクサスLS600h-Lプレミア AUTOCAR
そのセットアップに関しては主観的なものかもしれないが、現実問題としてはまず価格が気にかかる。
4.2?のTDIエンジンを搭載したアウディA8は、レクサスよりも20,000ポンド(290万円)も安く、CO2排出量も1g/km少ない198g/km。
しかも燃費は13.3km/Lと1.7km/Lも良い。
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