ここ数日、神戸は実に良い天気だ。
このまま一気に暖かくなってくれるといいのだけれど・・
週間予報では、木曜くらいからまた寒くなりそうなのだ。
ここ数日、神戸は実に良い天気だ。
このまま一気に暖かくなってくれるといいのだけれど・・
週間予報では、木曜くらいからまた寒くなりそうなのだ。
エントリーと手仕舞い。
損益は、この2つの要素で決定されるわけですが、エントリーしてしまえば、あとはどこで手仕舞うかが勝負になるわけです。
そのためにはルールが必要です。
手仕舞いについては、下記のようなご質問をいただきました。
大変お世話になっております。
ブログでの再検証ありがとうございます。
掲載になるスコア-ではなかったので、自分とは気付かず、3ケタロスが多いなぁ、俺みたい~と思いました、初め(笑)←笑えないのですが。。
さて、エントリーの精度が少しずつ上がってくる一方で、ご指摘頂きましたとおり、サポートを意識したホールドが課題となってきております。
先月まで、ストップをエントリーラインのみにおき、考えるのを後回しにしておりましたが、現在の動きの悪い相場においては、一定のロス状態は許容しなくてはならないと感じ、サポートを見つけようと画面を凝視しますが、咄嗟には何も見えません。。まだまだこれからです。
それにしても、言い訳抜きに、技量が試される相場ですね、3月。
(2年ほど前、皆さん数千ドル毎日稼いでいたことを羨ましく思って、ブログを見ていた記憶がありますが、相場がそこまで違うんでしょうか?腕のせい?)
1時間内にレンジアベレージに達する銘柄があるかないかの状況においては、利益確定に迷いが生じ、ルールの脱出か、早めに獲りべきか、う~ん??っといった状態。
ハッチ先生は、ネットエイドの検証においては、ルールどおりの脱出と獲りきる脱出を使い分けておりますが、その見極めというか、脱出の意識の仕方に何かこつはありますでしょうか。
『ルールどおりの脱出を基本とし、脱出サインがでたら、早めに獲りきる』というイメージでしたが、どうも揉みあうので見極めが難しい。
なお、諦めの悪さは、脱出ポイントを逃すと、素直に脱出しなくなり、利益を減らしてしまうという、マイナスの側面もあります。。。
以上、よろしく、お願いいたします。
アドバイスは、考えるきっかけになり、大変役にたっております。
ありがとうございます。
ルールを整理すると、次のようになるはずです。
わかりやすくするため、買い・ロングのケースでの説明です。
最初のユニットは、陰線が出たら手仕舞う。
エントリーしたローソク足が下げてマイナスになったら次のローソク足のアタマでカットロス。
1分足単位でのカットロスも可。
以後のユニットでは、少なくとも陰線2本が出るまでホールド。
サポートを切るまではホールド。
陰線に呑み込まれたら手仕舞いしてもよい。
カットロスは明確ですが、利益が出ているケースでは、条件つきでホールドするわけです。
そこで決定すべき点は次のようなものになるはずです。
1・利益を伸ばすため、利益が減るのを覚悟でリスクを取ってホールドする。
2・リスクを避けて、利益を確保する。
この2択から選択するわけです。
なぜなら、そこまでのトータルの損益がマイナスなら迷うことなく2番を選択しなければなりません。
ですがトータルでプラスなら、1番を選択することができるわけです。
つまり選択肢に幅ができるわけで、いいかえれば柔軟な決定が可能になるわけです。
そこで大事なのはストップの付け方。
実際の例で説明しておきましょう。
さてこのケースでは、このエントリーポイントまでに、うっかりエントリーしてしまうポイントがいくつかあります。
ここケースでエントリーしてしまうのは不注意だからという事になります。
プルバックが来るまで待たなくてはなりません。
ここでエントリーしてしまうケースはあるはずです。
陰線2本の後なので待ちなのですが・・
この場合のストップはここでしょう。
236のガイドラインには上下に点線が描画されますが、これはゾーンだから。
マーケットではブレが起こるため、ゾーンとして考える必要があるからです。
陽線が呑み込んだからといって、ストップに当たらないのに手仕舞いしてはなりません。
ストップというサポートが何故大事なのかは、このチャートを見るとよくわかるはずです。
呑み込みはサインの一つだということです。
こうしたストップをつける際に、CQGのガイドライン表示は、非常に的確で、また効果があることがわかりますね。
多くのプロトレーダーが何故CQGを使うのかが、よくわかる例でもあります。
こうした検証は、スキル向上には欠かせないモノです。
ぜひこのサンプルと同じ視点で、ご自分のトレード結果を検証されることをお薦めします。
目から鱗が落ちるかも知れません。(笑)
掲載されている車の色は最初「冗談」って思いましたが・・(笑)
この顔つきでこの色、そして、グリルの真ん中の王冠マークのデカさ。
上品との対極をあえて狙ったのか?
なワケはないでしょうけどね。
プレデターもスピンドルグリル(笑)
信頼できる筋からのハナシをまとめると・・
ドライビングポジションがやっと普通になったらしい。
前のドライビングポジションは「クルマとの一体感があってはお客様に失礼」みたいなクラウンの大事な伝統なのか?
が払拭されたらしいので、まずはめでたし。(笑)
エアコンその他の操作パネルにはガッカリ。
トルクが細く、新しいクルマに乗ってる感ゼロなので、わざわざ高いカネ払って買いたくなるようなもんじゃない。
音と振動では、ロイヤルは乗っててアタマがボーッとしてきたらしい。
「うわトヨタお化け、ここにまだいた」。(笑)
高い値段で納得してもらうには、骨格をもっとガッチリしたのを用意するのが大事では?
コンマ4Gも出てないような旋回でリアのドッシリ踏ん張り感が希薄になるってのは・・
「張りといなし」のサスペンションという売りは?
フツーに安心してキレイに走らせやすいクルマの典型ではどうもないような・・
新型クラウンの関係者の方で、これを読んで「それは違う!!」ってのがあったら・・
とまで言ってますから、大体わかりますね。
広告をいただいている媒体では書けない内容ですなあ。(笑)
これが現実なのか?
という真偽のほどは、販売店で試乗すればわかるでしょうね。
レクサスLS600h-Lプレミア AUTOCAR
そのセットアップに関しては主観的なものかもしれないが、現実問題としてはまず価格が気にかかる。
4.2?のTDIエンジンを搭載したアウディA8は、レクサスよりも20,000ポンド(290万円)も安く、CO2排出量も1g/km少ない198g/km。
しかも燃費は13.3km/Lと1.7km/Lも良い。