プジョー508 の立ち位置は、ちょっとわかりにくくなっている。
508は407の後継モデル。
フラッグシップモデルの607を廃止したので、607の後継モデルでもある。
407が抜けた穴は308ベースの408でカバー、これが現在のプジョーの商品戦略だ。
リアの造形は上品で美しい。
156psの1.6リッター直噴ターボ+6速AT。
定評のある組み合わせだ。
スタイリッシュなサイドビュー。
このデザインで390万円から440万円あたりというのは安い!
プジョー508 の立ち位置は、ちょっとわかりにくくなっている。
508は407の後継モデル。
フラッグシップモデルの607を廃止したので、607の後継モデルでもある。
407が抜けた穴は308ベースの408でカバー、これが現在のプジョーの商品戦略だ。
リアの造形は上品で美しい。
156psの1.6リッター直噴ターボ+6速AT。
定評のある組み合わせだ。
スタイリッシュなサイドビュー。
このデザインで390万円から440万円あたりというのは安い!
指数の動きは意識しておいた方がいい。
今日の東京マーケットは、その典型的なパターンでした。
もちろん余り動かず、方向感のない時もあります。
今日はギャップが大きかったので、オープニング直後の動きは、いつもよりハッキリしていました。
上は3分足チャートですが、4本のあと、つまり12分が経過したあたりから、反転上昇を始めています。
今日の二人の執行記録を見ると・・
先物の動きの連動性からいえば、反転後もショート中心なので、成績が余り良くなかったともいえるわけです。
9分後からはロングサイドへエントリーしています。
つまり先物が反転上昇するタイミングで、エントリーは全て買いの方向です。
成績の良し悪しは、この点だけが全てではありませんが、流れに逆らわない方が、利益は出しやすいのです。
先物との連動性も大事です。
今日の先物の10分足チャート。
最後の1時間で大きく下げました。
先物が下がっても下げない銘柄は、長時間ホールドできるケースが多いのです。
こうした意識の持ち方が無意識のうちにできるようになると、トレードは変わります。
無意識の意識は結構効きますからね。^^
うっかりカメラをカバンに入れ忘れた。
X20はレストランでの食べ物撮影で、大いに威力を発揮するカメラなのにだ。
だが忘れたものは仕方ない。(笑)
というわけで、クルマに積んであったKISSX4が久しぶりの出番。
カミサンと久しぶりの紅万。
X20と違い、ファインダーを覗いて、サッと撮れる反応と小気味よさにちょっと感動。
これぞデジイチ。(笑)
かなりのご無沙汰だ。
うまく撮れているかどうかに気を遣うことなく、構図だけを考えればいいので気楽。
何故か人通りが少なかった。
天気が良かったので、屋外は明度差が大きいため、コンデジだと厳しいのだが・・
このカメラはセンサーサイズも大きいからね。
席は予約でほぼ満員。
私は1500円台のランチで、まずは絞りたてのグレープフルーツジュースから。
18-270ミリズームなので、このカメラだと27ミリ-405ミリの画角。
野菜たっぷり、量もたっぷりのミネストローネ。
このレンズは、余り寄ることができないので、少し離れてズームしないと、シャッターが切れない。
野菜とパン。
X20のようなスーパーマクロモードがないと、なかなか寄ることができないことを痛感。(笑)
パンは特別にうまい、というわけではないけれど・・(笑)
クローズアップしたからこそ感じる質感、というのはないけれど、普通に問題ない画角で写っている。
デザートはグレープフルーツ。たっぷりの量がナイスで、満足度アップ。
ここのコーヒーが、何を隠そう、かなりうまいのだ。
コーヒー1杯で満足度が急角度で高くなるというわけだ。
隣にこういう建物があるのが、神戸らしい。
さらにその隣には、こういうビルがあったりするわけで・・
こういうのも写りを心配することなく一撃で撮れるのはさすがデジイチ。