芸能関連のゴシップネタは、いっときワープ気分で別世界を彷徨うことができる、着付け気付けとして結構使えるアイテムではないだろうか。
そういうときにはサイゾーが一番手っ取り早い。
そういうサイトは、いくつかあるが、よくまとまっている?!(笑)からね。
黒柳徹子のスッピン姿をスクープ! 79歳の通院姿から心配されるコト
震災から2年がたった。
マスコミ特番も昨年に比べると少なく感じられた。
被災地以外での風化は確かに進んでいる。
原発問題もしかり。先週の「フライデー」(講談社)では文科省から放射線測定値改竄を強要されたというメーカー社長の告発記事が掲載されていた。
福島では放射能で高濃度に汚染された魚も獲れたという。
現実は2年前と状況が変わらないどころか、悪化している。
3.11はこうした現実を再び目の前に突きつけてくる。
といった具合だが、意外にも(笑)こっち方面の記事もあるのが、サイゾーのサイゾーらしさだろう。
13年前にはこういうこと もあったんだなあ・・(笑)
シャープ、サムスンからの出資は焼け石に水?目前に迫る社債償還という危機と、両社の思惑
シャープは転換社債の償還資金確保のため、1000億円の公募増資の計画をまとめた。
残る1000億円は、液晶パネルの販売増などで手元資金を積み上げるつもりだ。
だが主力取引行の、みずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行は、公募増資は実現可能性が低いと難色を示し、計画の練り直しを求めている。
シャープの企業格付けは既に投機的な水準まで引き下げられており、社債などを発行することができなくなっている。
そこで公募増資に活路を求めたわけだが、危機的状況にあるシャープの公募増資が成功する確率は極めて低いからである。
もし強行した場合、1000億円を調達するためには、かなりの新株を発行しなければならず、1株当たりの利益は一層、少なくなる。
利益の希薄化である。これが株価の下落の要因になるのは間違いない。
原発停止中の日本原電が高利益のカラクリ 役員報酬は計4億以上…原資は国民負担
高レベル放射性廃棄物の中間貯蔵について、国は青森県との約束で、2045年までにはすべて最終処分地へ搬出することになっていますが、その最終処分地の選定と建設の目処がまったく立たない。
やれる見込みがないのに、45年までに青森県からすべて引き揚げるという約束をするようなインチキよりはましですね。
政府の担当者に『45年までに間に合わないじゃないか』と指摘しても、彼らは『頑張ります』と言うだけ。
頑張ったってムリじゃないかと言えば、『死ぬ気で頑張ります』と答えるだけですから」(河野氏)
「報道でもやるのか」関西テレビ映像偽装問題が浮き彫りにする“ニュース番組の死”
「報道とはいえ、スポンサーが入る限り視聴率を求められる。
特に、帯のニュース番組は一度視聴者を掴むと離れにくい傾向があるので、中にはバラエティのディレクターを引っ張ってきて“見やすい演出”に力を入れている番組もある。
重要な情報でも、分かりにくければ簡単にカットされる。
真面目な記者連中は“これはニュース番組の死だ”と嘆いていますよ」(同)
このままテレビ離れが進めば、さらに事態は深刻化することになりそうだ。
リンク引用しまくり、はラクだなあ。(笑)