古いけれど、まっとうに走るプジョー。
チカラの抜けた適度な古さがいい味を出している。(笑)
誰かが後ろをぶつけたようだ。(笑)
夜メーターをオートで撮影。
これはX20でマニュアル撮影。見た目はこういう感じ。
翌日大阪神戸を往復。
ウィンドウへのダッシュボードの反射が結構気になってしまう・・(笑)
湾岸線を使って神戸大阪を往復したが、結構よく走る。
ただC6と比べるとねえ・・
ということになってしまう。
C6は直進性が高いので、まさに矢のようにビシーッと真っ直ぐに走ってくれる。
一方406のステアリングは、C65と比べると、チョロチョロと動きたがるのだ。
微妙な修正というか、保持が必要な走りといえばいいだろうか。
乗り心地も、滑るように走るC6に比べると、普通の乗り心地の良いクルマという案配。
メーターに高級感があるため、「いい車に乗ってる感」が高いのが面白い。
メーターは常に目に入るからね。
ETCもついているし、CDオートチェンジャー付きのオーディオもなかなかよい音だ。
調べてみると、中古車だと30万から50万円くらいで買えるようだ。
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