イオン、大都市シフト加速 ピーコックを300億円で買収発表というニュースを見て・・
なるほど。
自宅マンションの1階にあるのが「大丸ピーコック新神戸店」
スーパーとしては高級スーパーという位置づけだが、肉や魚は古くてダメ。
イオン、大都市シフト加速 ピーコックを300億円で買収発表というニュースを見て・・
なるほど。
自宅マンションの1階にあるのが「大丸ピーコック新神戸店」
スーパーとしては高級スーパーという位置づけだが、肉や魚は古くてダメ。
自分のトレードの記録と分析をブログへアップし続けているトレーダーは少ない。
なぜなら、途中でメゲてしまうからだ。
第三者の目でトレードを見つめる絶好の機会を自ら放棄するなんて、なんて勿体ないことをするのだろうかと思う。
下記はあるトレーダーの記録だが、疑問を投げかけている。
結論から書けば、オープニング直後であろうとなかろうと、ローソク足が確定するのを待つ。
これは基本中の基本。
トレーディングでは、一つのミスが連鎖を生み、間違った判断を誘発することが多い。
本来なら上の位置がエントリーポイントなので一本分遅くエントリーしている。
しかも長い陽線なので、陽線3本のあとでのエントリーと、同じことになってしまっている。
そのため途中で手仕舞いをすることになったというわけだ。
しかも本来なら、次に入れ替える銘柄を探しているはずの時間。
なので、途中で手仕舞いすることはないはず。
ここでもルール違反をしている。
正しい位置でエントリーしていれば、陰線一本の後で手仕舞いしても利益は出ている。
陰線2本の後でも、まだプラス。
このように、間違えたり、ルール違反を犯すと、全てが不利に働くことになってしまう。
トレーディングでは、落ち着いてチャートを見る。
これに尽きるのだ。
ミスをしないよう、決められた手順に従う。
これだけで、すべてが有利に運ぶのだ。
だが彼はこうしてブログへ疑問を投げかけることで、大事なことを学ぶチャンスを得たのだ。
この姿勢はとても大事だ。
人は誰もが間違いを犯す。
だが疑問や間違いは人を成長させ、進歩のための起爆剤となりえるのだ。
これを忘れないようにしたいものだ。
前回の続き。
暗いところでも、ピントが迷わないのが素晴らしい。
X10のネガを全てツブした仕上がりで、X20は一段と使えるカメラになっている。
芦屋の花菜は御影にある「あんかけや」のオーナーの店なのだという。
なるほどね。と納得。
お洒落なインテリアや味へのこだわりなど、「あんかけや」との共通点は多い。
たまには アート してみようかと。(笑)
シャッター速度や露出はマニュアル。
車載ホルダーではマニュアルズームはとても重宝する。
でもオレには花よりだんごか?(笑)
かなり暗い店内での食べ物撮影だが、5万円のカメラでこれだけ写れば、御の字ではないだりょうか?
鯖の〆具合というか酢加減が絶妙。
ふろふき大根。
シメはきつねうどん。というワンパターン。(笑)
液晶画面を点灯させっぱなしで撮影すると、1時間半ほどで、バッテリーがなくなる。
そのため、予備のバッテリーは3つ持ち歩いている。