ルールですが・・
オープニングから30分待つ。
30分以内でもギャップを抜けてきたらエントリーする。
3分足の例だと、そのレンジを始値がブレイクアウトしたら、エントリー。
T&Dホールディングス(8795) ほとんどギャップのないギャップ。(笑)
下はギャップをわかりやすく表示したチャート。
ギャップを抜けたらエントリー
下は3月1日の東京マーケット
塩野義製薬(4507) 典型的な30分ギャッププレイで +1万6千円。
これもギャップを抜けたらエントリーというわかりやすいパターン。
以上はギャップの中から飛び出してくるパターン。
ギャップアップして、すでに上がってしまっている銘柄の場合はどうするのか?
30分の高値安値越えでエントリーだ。
だがあまり上げ過ぎたり下げすぎている場合は、それ以上動かないこともあるので注意が必要。^^;
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