チャートで見るネットエイド 日本株 そして チャートで見るネットエイド 米国株 はネットエイドのパフォーマンス計測のためでもあったわけで、その結果は日本株ネットエイド雑感へまとめています。
今までは、パフォーマンスはいくらで、それはここでエントリーしてここで出るのが理想的だからです、という形式で更新してきました。
ですがパフォーマンスの計測という目的は達成できたため、次のステップへ・・というわけです。
3月からは注目パターンをより詳細に解説する内容へと変更してお届けします。
こちらがサンプルになりますが、解説の内容を転載すると以下のようになります。
2013-03-01 23:33:49 はっち DECK
DECK +650ドル
陰線を呑み込んだあとの陽線を確認。
そのあとでエントリー。
という基本パターンだから、わかりやすいはず。
問題は手仕舞う位置。
下は1分足
レンジアベレージで、株価は一度止まると考えるのが基本。
つまりこのケースでは、上値抵抗線となるわけだ。
この場合陽線のローソク足のトータルの長さを意識することが大事。
最初の陽線2本の長さ分でプルバックが起こっているわけだ。
つまり次の陽線2本も、同じ値幅分を上げたら、そこで止まるだろうとあらかじめ予測するわけだ。
手仕舞いは1分足を見る。
フィボナッチクラスター(ガイドライン)が下値上値抵抗線となる。
自分がエントリーする方向へのローソク足がそでにどれくらい続いているのかを意識する。
これが大事。
というように、いわゆるチャートの読み方の解説です。
無料で読むことができるこうした、テクニカルな説明は、ネットでもなかなかお目にかかることができませんからね。
とはいっても、興味のある方のみへの公開ですので、閲覧のためには、こちらで登録していただく必要があります。
登録された方には、3月から週末にメルマガもお届けする予定です。
もちろん登録は無料です。
コメントする