2月から 米国ナスダックマーケット1(金) と 東京マーケット1日(金) のコンテンツを変更しました。
いわゆる「ファンダメンタルズ情報」はイントラデイといういわゆるデイトレーディングでは、利益を出す要素として機能しないため、省略することにしました。
チャートの下に詳細を知りたい方は、下ののリンク先をご覧ください。
東京マーケット
米国マーケット
そしてマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャン銘柄を掲載。
そしてその銘柄が一日でどう動いたのか?
がわかるチャートを掲載します。
東京マーケットではこういう表示となります。
まずはロングサイドに表示された銘柄。
そしてショートサイドに表示された銘柄。
次は米国マーケットでの掲載例。
ロングサイド銘柄
ショートサイド銘柄
米国マーケットのショートサイド銘柄ではアンショータブルというショートできない銘柄があります。
これはネットエイドでのアンショータブル銘柄と照合すればわかるようになっています。
チャートのタイムフレームですが、日本株は5分足、米国株は10分足で表示しています。
日本株と米国株では、マーケットの開催時間の長さが違うため、全体を見渡せるように表示するためです。
それぞれのチャートすべてに、フィボナッチのガイドラインを表示しています。
上の細い青い線が「レンジアベレージ」。
つまりその銘柄の一日に動く値幅の20日間平均の位置です。
ボトムスキャンやフィボナッチについての見方やチャートへの応用と読み方については、下記の解説書が参考になるはずです。
下記で購入することができます。
ボトムスキャン ・無料ユーザー登録 で 1週間無料でトライアル もできます。
ぜひご自分の目で、その威力をご覧ください。
コメントする