2013年01月21日 のCoolに過ごそう

以下は１２月の分。

３２本。

そして下は１月２０日までの分。

４３本。

レーベルはフォーマットを作って効率よく印刷できるようにしたので、数が多くなっている。（笑）

今使っているのは、１テラの容量のＳＯＮＹのブルーレイディスクレコーダー。

なのでマメにブルーレイへ追い出さないと、すぐに一杯になってしまう。

面白い映画は、時間が経ってから見ても、十分に楽しめる。

あれっ？こんなシーンあったっけ？・・なんてこともあるしね。（笑）

映画は擬似的に違った人生を体験させてくれるから、気分転換にはぴったり。

そのためにも映画は面白いものを見ないとね。

というわけで、これを書いたら、もう１本見る予定。

最初が９時５分の時点での銘柄と、レンジアベレージを１として、どれくらいの割合でその方向へ株価が動いているのかを示している。

次は３０分経過した時点、次は１０時、そして最後は１１時半。　

ショートサイドで赤く太い文字が続いていれば、４つの通過時点で、株価は下落を続けていることになる。

黒い文字があれば、その時間あたりで反対側へ潜ってしまったということになるわけだ。

セブン & アイ（3382）　＋５円

スズキ(7269)　＋３１円

Ｔ＆Ｄホールディングス(8795)　＋１７円

富士重工業(7270)　＋１３円

日足を使ったスイングスキャン銘柄は　トータルで　＋３７円。　

ボトムスキャン銘柄だと　＋６６円。

米国マーケットと同じように、チャートは３分足で表示してみたが、購買力が戻るルールの影響だろう。

マイナス２３６をブレイクダウンすると、綺麗なカタチで下げている。

ゲインも十分。

ファナック(6954)のような値段の銘柄は無視だけどね。（笑）

HMVだけじゃない。英国の小売りを襲う“倒産ドミノ”

加速するネット依存、リアル店舗に未来は？

だれも言わない“ニッポン版サブプライム問題”　シャープ、オムロン、メガバンクも身構える

あの有力企業にも飛び火、「パチンコ離れが業績に悪影響を及ぼした」

パチンコ業界に対してギャンブル性を抑制する規制が導入されたことで、今年から客離れに拍車。

パチンコ機向けに電子部品を提供している主なメーカーは、液晶のシャープ、LED（発光ダイオード）のスタンレー電気、音響・映像関連のヤマハ、半導体の東芝など。

シャープ(6753)　の月足チャートはダウントレンド。

シャープ、事業売却を検討

経営再建中のシャープに対し、主力取引銀行が危機対応策の準備を要請した。

業績は上向いてきたが、米アップルの失速が新たな懸案として浮上している。

追加の合理化策として、シャープは事業売却の検討を余儀なくされそうだ。