2013年01月 のCoolに過ごそう
米国ナスダックマーケット30(水) はオープニング直後のパターンが不作。
そういう意味では、難しい展開だったといっていいだろう。
こういうときは、良いフォーメーションができあがるまで待つことだ。
そしてエントリーとサポートの位置や距離を意識すること。
車のレースにたとえると、今までは満タンで走りはじめてガソリンがなくなったら終わり。
それが今年からは、燃料入れ放題で、なおかつ前の周回で早ければ、入れることができる量が増える、ということになったわけです。
何故こういうことが起こったのかはわかりませんが、今のままの日本じゃあダメだ、と誰かが思ったのでしょうか。(笑)
ダッシュ中央部分の未処理部分を避けるためには、カメラホルダーの位置が大事。
というわけで、映り込みのない位置探し。(笑)
カメラレンズの高さは、運転席に座った目の高さと、ほぼ同じ位置にセット。
今年の一月初頭に日本株の決済ルールが変更になって以来、約一ヶ月間マーケット見てきました。
その結果、日本株のマーケットでも、イントラデイの、いわゆるデイトレーディングで、コンスタントに稼ぐことができる。
という可能性が、飛躍的に高い動き方を、個別銘柄が示すようになっています。
東京マーケット29日(火)のスイングスキャンによる銘柄選択は不作。
デイトレ向きの銘柄ではないうえ、該当銘柄は1銘柄しかなかったわけだ。
つまり、ギャンブルなトレードにならざるを得なかったわけだが、えいやっ!で入れば+27ティック。
では、ボトムスキャン銘柄はどうだったのか?
先日、ダッシュボード反射撲滅作戦の効果を、夜の写真撮影でチェックしたわけだが、今回は昼間の明るさでチェックしてみた。
たまたま、湾岸線を往復する用事があったので、フロンとガラスへ、車載カメラホルダーをセット。
かなりの枚数を撮影したわけだが、さてどの程度の効果があったのか?
i以前、松井証券が注文1件あたりの取引金額が300万円以上の場合にかかる信用金利と手数料をゼロにするサービス「1日信用取引」を始めたことを書いたが、今日はその続編。
松井証券、「金利・手数料ゼロ」ショックが杞憂に終わる日 をご覧になっただろうか?
記事を要約すると・・
満足度の高い結果となった、ダッシュボード反射撲滅作戦は、次のステップへ。
まずは埃というか、白っぽいゴミのない状態を維持するため、コロコロを物色。
ウィンドウの下端部は狭くなっているので、サイズの小さなものを探しに、ホームセンターのコーナンヘ。
運転席から前の車などの写真を撮ると、ダッシュボードがフロントガラスに反射し、一部分が白っぽく写ってしまうことが多い。
また、運転しているときでも、夕方に遭遇しやすい逆光状態では、かなり見にくくなる。
こちらに動画があるが、まさにこういう状態になるわけだ。
出世する人、できない人のランチを読んで一理あるよなあ、ということでご紹介。
ヘッドラインを並べると・・
「ランチは適当に」は給水所で水をとらないようなもの・「健康的だから…」と毎日同じ定食を食べていないか・夜よりいいことづくめ!!?ランチ合コンのメリットとは
プリウス が4年連続トップ
トップ10は、全ての車種が「ハイブリッド」設定車種か軽自動車。
不景気に負けた大多数のB層の車選択では、どうやら「燃費の奴隷化」が着々と進んでいるようだ。
BSで、2010年のアメリカ映画.、カントリー・ストロングを観た。
日本では劇場未公開の作品だそうだが、日本人には馴染みのないカントリーソング絡みだからだろう。
主役のケリーとその夫で、マネージャーのジェームスと、前座歌手のボーと、チャイルズの計4名が織りなす人間模様を描いた音楽もの。
最初のローソク足のレンジアベレージが50%を越えていたら2本目でエントリー。
この手法はクイックマジックプレイの原点。
だがモノにしているトレーダーはまず居ない。
東京マーケット22日(火) は不作マーケットだった。
スイングトレード用スイングスキャン・プロ(日足のトレンドベース)使用では一銘柄だけでエントリーできても +6円。
ではボトムスキャンだとどうなったか?
百害あって一利なしの人間ドック、健診はおやめなさい 医学界の"異端児"が警告する日本の問題点
を読んで、やっぱりそうだよねと。
アメリカに住んでいた10年間、人間ドックのような検診は一度も受けず。
以後日本でも、人間ドックで検診を受けようと思ったことは一度もない。
娘からこういうメールが送られてきた。
パパへ
結婚式に出席してくれたみんなに送付する御礼カードに記載する文章を作成したけど、
日本語として何か不自然なところがあると恥ずかしいので、
修正してもらえるとうれしいです。
よろしくおねがいします。↓
ご質問をいただきました。
まるで売り物のような出来栄えに驚きです!
写真やロゴなどの素材はどうやって用意されているのでしょうか?
画面キャプチャではないですよね?
まず、縦にどれくらいの範囲が見えているかというと・・ここから・・↓
プリンタの故障で新しいプリンタに買い換えてからは、結構マメにレーベル印刷をしている。
テレビ番組は見ない分、映画を見ているわけだが、じゃあどれくらい見ているのか?
ということで、新しいプリンタで印刷したブルーレイディスクのレーベルをチェックしてみた。
マーチンルーサーキングJR誕生日・Martin Luther King,Jr.Day の祝日のため、01月21日(月)の米国マーケットは休場。
週末はカミサンの労をねぎらいがてら、家ではできるだけ食事を作らずに済むようにしている。
今日は寒かったので、夜は饂飩ということで、カミサンと二人で芦屋へ。
寒いといっても今日は少し寒さは緩んだようだ。
といっても米国マーケットが、月曜日は、マーチンルーサーキングJR誕生日・Martin Luther King,Jr.Day で休場。
そのため土日を含めての3連休というわけだ。
日本の暦では明日の月曜日は平日だけどね。
先週末の米国ナスダックマーケット18(金) の指数は下のように値動きの少ない展開だった。
トレンドが一定方向へ収束しないマーケットは、獲りにくいわけだが・・
さてネットエイドで指示した銘柄はどう動いたのか?
時間ができたときに何をするかは人それぞれ。
だが普段忙しく過ごしていると、自分のスキルを上げる暇がなくなるわけだ。
だが週末なら、何かを習得する時間くらいは何とか捻出できるからね。
昨夜の米国ナスダックマーケット17(木)は落とし穴にハマッた人が少なからず居た。
伸びた銘柄が少なかったことに加え、難しいパターンが少なからずあったからだ。
うまく乗り切らないと、マイナスになりやすいマーケットだったと言っていいだろう。
負けないポイントのひとつは「呑み込み」パターン。
昨夜の米国ナスダックマーケット16(水)は、大きく伸びる銘柄がが少ない動きだった。
そういう意味では、少ないチャンスをどう掴むのか。
言い換えれば、銘柄を監視し、追跡するスキルがモノを言うマーケットだったといえるだろう
前回、田村氏に作ってもらった新しい追跡システムについて書いたが、今日はチャート付きでチェックしてみた。
下は前場終了時の表示。
最初が9時5分の時点での銘柄と、レンジアベレージを1として、どれくらいの割合でその方向へ株価が動いているのかを示している。
次は30分経過した時点、次は10時、そして最後は11時半。
ローパスフィルターレスのカメラが次々と発売されている。
ペンタックスはすでに、、「PENTAX K-5 II」をローパスフィルターレスにした「PENTAX K-5 IIs」を2012年10月19日に発売している。
ただ、ボディのみの実勢価格は12万4800円前後。
1月4日からの、手仕舞いによる購買力回復するルールによる影響はどうなのか?
という視点で毎日東京マーケットをWATCHしているが、やはりその効果は確実に存在するようだ。
特に大事なのがオープニングから15分くらいの時間だ。
一口に自閉症といっても、まさに人それぞれ。
渡米してシアトルへ住むことになった3割の理由は、息子の自閉症のためだった。
自閉症の原因としては、「ワクチンと自閉症の切っても切れない関係」で書いたが、これは予防のためのもの。
今までにない行動を始めている。
以前は自閉症という文字のごとく、自分の部屋に閉じこもり、旅行バッグから衣類を出しては、自分なりにたたむ、ということを一日中繰り返していたのだ。
酸素カプセルに入るようになってからは、部屋から出るようになり、最近は部屋から出ている時間の方が、長くなってきている。
TVや外の景色をじーっと眺めていたり、ドアというドアを開けてみたりと、全く別人のごとき変化を見せているのだ。
昨夜の米国ナスダックマーケット14(月)は、トレーダーの皆さんの成績を見ると、結構難しかったようです。
トレーディングは、ミスをすると、その後のトレードに大きく影響することは、トレーダーの皆さんならよくご承知のはず。
そのため、うまくいったときと、そうでないときの差が、大きく出やすいわけです。
ですから、そういうときのロスを、できるだけ少なくする能力も必要になります。
といってもPCのディスプレイのハナシだが、今日思いきって縦置きにしてみた。
すると予想外に、使い勝手が向上。
縦置きだと、上下にちょっと長過ぎないか?ということで、今まで横置きにしていたのだが・・
東京マーケット11日(金) は大きなギャップアップでオープン。
下は日経平均指数の3分チャート
ギャップが大きすぎたため、日経平均指数は、比較的値幅の少ない動きでした。
では個別銘柄はどう動いたのか?
日本では今日14日は成人の日という祝日のため、東京マーケットは休場。
ですが、米国ナスダックマーケットは通常通りに開催されます。
さて、その今夜の米国ナスダックマーケットで開催されるネットエイドへ、トレードフロアのExecutioner 達が参加します。
昨夜のスターチャンネルで初登場したドラゴン・タトゥーの女。
ちょっと暗いけれども、見応えのある作品。
オープニングの映像が美しい。
先週末の米国ナスダックマーケット11(金)は、美味しいマーケットでした。
ですが、ナスダック総合指数は、あまり良い動きではなかったのです。
特に最初の15分は、上のチャートのように、値幅が少なく、動きのわかりにくい展開でした。
英王室のキャサリン妃(31)を描いた初の公式肖像画が11日、ロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーで公開された。
正面を見据え、微笑を浮かべた表情。
だが、大衆紙デーリー・メールは「ぞっとした」との見出しを掲載。
今頃の季節は、暖房で空気が乾燥しがちで、当然肌も乾燥することになります。
特に歳をとってくると、肌が乾燥して痒くなったりしがちなで、そうした症状にとても良く効くローションをご紹介。
何よりも素晴らしいのは、その塗り心地。
ヒストグラムでレベルアップ!の続編です。
クルマよりより一般的な料理写真では、ヒストグラムで、より美味しそうな写真に仕上げることができます。
とにかく写真には、十分な光量を与えることが、大事なのです。
ネットで掲載されている写真を見ると、細部が良くワカランよなあ・・というものが結構あります。
普通は、ライターと写真家は別に仕事をするわけですが、予算がなければ、ライターが写真も撮って・・ということになるわけです。
そうすると文章は書けても写真はちょっとねえ・・というケースが増えてくるのは当然の成り行き?!(笑)
昨年末からのネットでの松井証券による積極的なCM展開はいやでも目につくほどのものだった。
ZAI ONLINE でも松井証券「一日信用取引」の仕組みをチェック!、などという援護射撃もあるわけで・・。
松井証券社長のインタビューデイトレーダー囲い込み競争は終わらせる」は、結構淡々と、儲からない現状を訴えている。(笑)
今日のこの日記は、Windows7の音声認識ソフトを使って書いています。
すべて完全に認識してくれるわけではありませんが、少し修正するだけで結構使えます。
タイピングの手間が大幅に省けるのは確かです。
オフィスのベランダから FUJIFILM X10で撮影。
シャッター優先モードではなく、マニュアルでシャッター速度と露出を決めて撮影。
いろいろ撮り比べて見るのが楽しい。
東京マーケット9日(水) の注目銘柄は1銘柄だけ。
日経平均の日足は、ギャップダウンで、しかも5日間の高値を抜かなかったのその理由でしょうか。
つまりハイローバンドギャッププレイパターンにはならなかったわけです。
なので、該当銘柄が1銘柄しかなかったのは、まあ仕方ないことなのですが・・
結局買ったのはCANON PIXUS MG6330 。
価格.COM のレビューを参考に、ソフマップやヤマダ電機の店員さんからのハナシを総合して判断。
さらには、キヤノンなら今まで使ってきた、同じキヤノンのプリンタ添付ソフト「らくちんCDダイレクトプリント」とも互換性があるだろういう、読みもあったわけだ。
こちらにあるように、今日の注目銘柄は1銘柄だけ。
なので抜けないと、収穫なしになるわけですが、これが実に良く動いのたです。
日足でのハイローバンドギャッププレイパターンなので1銘柄だけだったわけですが・・
じゃあボトムスキャンだとどうなんだろうか?ということで、チェックしてみました。
昨日ブルーレイディスクのレーベルを印刷しようとしたら、プリンターにB200という表示が・・
「故障だから修理窓口へ連絡してくれ」というメッセージが出た。
「晴天の霹靂」というか「藪から棒」といえばいいのか、とにかく今まで快適に動いていたのに、いきなりだ。
アメブロを筆頭に、ネットの世界では、起業して成功しようとする人たちのブログを、沢山読むことができます。
ですが、ほとんどのものは、ブログを読みに来る人を顧客にしようとしています。
そして起業の考え方や工夫を書くのではなく、それを何とか売ろうとするわけです。
東京マーケットでのボトムキャンに表示された銘柄はどう動いたのか?
一日の動きが見通せるように全てのチャートは10分足で統一。
12月25日からの3日間の検証で、いわゆるスイングスキャン系のスキャンツールより、ボトムスキャンの方が遙かに有利だと言うことがわかったので、今日はボトムスキャンだ銘柄だけを検証。
少し前にこちらで書いたサプリメントだが、日に日にグングン効いてくる感じがする。
凄いサプリメントだ。
息子のような自閉症の場合、20歳代になると、世間一般で言うところの、医者や支援施設による「通常のあらゆる手立て」を尽くしても、改善されることは、まずなくなってしまうのが普通だ。
3日の米国ナスダックマーけっとの先物はほとんどギャップなし、ナスダック総合指数は薄いギャップダウン。
つまりほとんど、ギャップのない状態で始まったわけだ。
当然個別銘柄は、まさにそれぞれ。
下記に代表的な銘柄のチャートを掲載しているが、まちまちモードだ。
衆議院のWEBサイトに、あるものが掲載されているのを、ご存じでしょうか?
Olha V. Horishna博士による、「チェルノブイリの長い影 -- チェルノブイリ核事故の健康被害」という報告書です。
2011年の秋に、衆議院の議員団が、ウクライナなどの現地やIAEAの関係者などを訪問したときのものでしょう。
米国ナスダックマーケット2(水)は大きめのギャップアップで始まりました。
そして最初から急上昇したのですが、多分獲れたトーダーは少なかったはず。
なぜなら、こうしたパターンに遭遇したときに、エントリールールが明確でないと、エントリーできないからです。
今日のランチで、すっかりなくなってしまった「おせち」。
毎年違うレストランで頼んでいるが、今年のが一番美味しかった。
「おせち」は品数が多いので、どうしても「ハズレ」が出ることが多いのだが、今年のはハズレなし。
これは、なかなかできることではないからね。
トレードに関する具体的な金額についてのご質問です。
訓練の期間やトレーディングを行う場所や資金量などによって、金額は変わてきます。
ですから、ご質問が具体的であればあるほど、的確な回答が可能になるわけですが・・
たまたまチャンネルをザッピングしていたら、ちょうど最後のクライマックスの部分。
なのでつい見てしまった。
シアトルに住んでいたこともあって、この映画はよく見ました。
いやあ、懐かしい映画です。
購買力が戻る意味がおわかりだろうか? で書いた検証を、今回は東京マーケット27日(木)で。
この日の指数は、マーケット開始後1時間ほどの時点でロングサイドへブレイクアウト。
ではそれまで、チャンスが全くなかったのか?
個別銘柄で検証してみよう。