236のガイドラインの信頼性については、多くのチャートをご覧になっている方なら、よくご存知のはず。
CQGを使うとマクロでこのラインを自動的に引くことができるわけです。
まさに一目瞭然。
そこでこういうご質問がをいただいたのですが・・
質問があるのですが、松井証券が提供しているネットストック・ハイスピードではハイローバンドを表示させるようカスタマイズできるようですが、レンジアベレージの上下0.236ポイントを表示させるようにはできないのでしょうか?
ラインを引けないまでも0.236の位置がわかればトレードが有利になるのではと思っております。
ネットストックハイスピードを使ったことはないのですが、チュートリアルを見ても、マクロで表示させる機能はないようです。
これはCQGでの表示ですが、緑のラインの位置2007円がプラス236のガイドラインです。
これを自動で引くには、CQGを使えばいいわけですが・・
こうしたマクロがないソフトの場合、236の位置に水平線を引けばいいわけです。
下のようにボトムスキャンで見れば、+236の値が表示されています。
クレディセゾン(8253)の場合 2007という数字が +236の項目に表示されています。
つまり、お使いのチャートの2007円へ水平線を引けばいいわけです。
ボトムスキャンを使えば、プラスとマイナスの236の値段を、簡単に知ることができます。
こちらで無料登録をすれば、無料トライアルができますので、ぜひ一度お試しください。
コメントする