2012年12月08日 のCoolに過ごそう
昨夜の米国ナスダックマーケット7(金)は、終わってみるとショートサイドマーケット。
NASDAQ100先物の3分チャート
最初の一本だけが陽線であとはギャップアップリバーサル。
ホールドできるチカラを見せてくれるトレーダーが出現してくると、嬉しいもの。
この日はオープニング直後からチャンスありの展開。
2012-12-07 23:34:45 はっち PENN
1000株で +550ドル
2012-12-07 23:33:43 はっち ALXN CTSH short
500株で +1000ドル
常連の彼は経済指標の発表後にエントリー。
お見事!
残業で下のBMRNを42分ホールドしてゲットされたようだ。
背景がグリーンの箇所は、分単位でのジャストの時間から15秒以内に執行された場合、自動的にこういう表示になるようにプログラムされている。
トレードフロアでの訓練では、ヒゲを掴まないために、全ての執行が「オールグリーン状態」になるように訓練をするプログラムも用意している。
時間表示は米国東部標準時。
トレードフロアのトレーダーY氏は、上のBMRNをルール通りにエントリーされ、30分間ホールド。
脱出も見事。
時間表示は日本時間。
1時間しっかりとトレードしてのこの成績は立派。
着々とスキルを積み上げる努力がこのリストからも伺える。
靴紐を変える。
これにはいくつかのメリットがあります。
普通、靴紐というと伸縮性がありません。
そこで伸び縮みする靴紐に変えるのです。
東急ハンズに行けばあるアレでOK。
メリットですが・・
紐がほどけにくくなる。
というかまず「ほどける」ことはなくなります。
MBTは足首をある程度タイトにフィットさせる必要があります。
これはMBTを履くに最も大事なポイントなのですが、伸縮性のある紐だと、窮屈さのないフィット感といえばいいでしょうか。
ただこれだけで、素晴らしい履き心地に変わります。
こういうのもありますが、MBTの靴紐の穴はとても小さいので、たぶん通らないでしょう。
高いしね。(笑)
こちらで書きましたが、小野沢さんに教えてもらい、2010年8月頃から履いていますが、今では他の靴は全く履けなくなってしまいました。(笑)
91歳の父にも勧めたのですが、歩きにくいといって、ギブアップ。
普通の靴を履いていて、MBTに変えると、30分も履いて歩くと、足の筋肉がパンパンになって、痛くなりますからね。
つまり普通の靴を履いていると、足の筋肉のごく一部だけを使うことになります。
MBTは基本的に安定が悪いように作られているので、安定した歩行のためには、足のあらゆる筋肉を総動員させなければならないのです。
ゴッドハンド指圧師のクマチャンにも最初、どうしてこんなに足が張ってるんだ?って不思議がられたくらいです。
普通の靴を履いていると、バランスの悪い筋肉の使い方をしているため、足の筋肉の妙なところが堅くなっています。
そういう使わない筋肉は弱っているわけです。
そのため、歳と共に足腰が疲れてくると、ちょっと躓いたりすると、コケてしまうのです。
バランスが崩れたときというのは、普段使わない筋肉を総動員させて支えようとするわけです。
ですが鍛えられていない力のない筋肉では支えられないのは当然のこと。
簡単にコケてしまい、骨折などのダメージでもって、足腰がさらにダメになってゆくという負のスパイラルに陥るわけです。
とはいえ、ネガもあります。
最初見た目がなあ・・と思いました。
でも履き慣れてゆくと So What ? ってなります。
それくらいしかネガは思いつきません。
ま、値段が高いのも、人によってはネガかな?(笑)