LTEは電気喰い。(笑)
なので必需品となるのがモバイルバッテリー。
そこで、業界最安値を誇る「Amazon 家電・カメラ部門」100万点強の中で不動のランキング1位の大人気商品。
容量は10,000mAhと大容量。
これだと、各種スマホを約5回以上、新しいipadも約6割は充電できるという。
これがあると、電気たっぷりのバッファーとして使えるので、外出時にとても安心感があってナイスな気分。
充電中。
充電が終わっても供給は自動で終わらないため、充電が終わったら本体横にあるスイッチをオフにしなければならない。
また、本体を充電していると、デバイスへ電力を供給できないので注意が必要。
ま、2千円後半の値段だからね。
各種端子(Apple、MicroUSB、MiniUSB、GalaxyTab、PSP、Nintendo DSLite)がついている。
そのため、スマホだけではなく、wifiルーター等、多くの家電製品を充電することができる。
出力口は1Aと2.1Aとの二つついているため、同時に二台を充電することができる。
1AはスマホやiPodなど用
2.1AはiPadやタブレットなど用
本体の重さは 250g のため、ちょっとずっしりくるけどね。(笑)
車での充電だと、クルマから離れてキーを切ると、充電しなくなるので、iPhone や iPad が100%充電されるまで、モバイルバッテリーに繋ぎっぱなしにしている。
モバイルバッテリー本体は、iPhone や iPad が充電100%状態になったら、クルマから充電するようにしている。
ただかなり時間がかかるので、オフィスや自宅へ持ち帰ってから充電している。
iPhone5用車載ホルダーはこれで決まり?で書いた2本の線は、やはり邪魔なので、カット。
というわけで、このように、iPhone 本体を充電するコードだけ。
うんこが全部出たかのようなスッキリ感がステキであります。(笑)