国民の生活が第一、解党へ 日本未来の党に合流決定に関連して、読売新聞が早速トンデモな社説を掲載している。
日本未来の党 「卒原発」には国政を託せない(11月29日付・読売社説)
アンチ「未来の党」新聞ということだな。(笑)
「日本未来の党」は28日、都選挙管理委員会を通じて総務省に政党の届け出を出した。
書類を提出した飯田哲也代表代行は「晴れて政党になり、70人を超える国会議員が合流すると表明してくれた。
これから総選挙にむけて大きな足場ができた」と話した。
自分の住んでいるエリアでは誰が該当するのかをチェックしておきたい。
おまけ
日本維新の会の橋下代表代行は福島市で街頭演説し、滋賀県の嘉田知事が、新党「日本未来の党」の結成を表明したことについて、「脱原発」を掲げても実現できるかどうかは疑問だという認識を示しました。
この中で、橋下代表代行は、滋賀県の嘉田知事が、みずからが代表を務める新党「日本未来の党」の結成を表明したことについて、「脱原発を掲げるグループがまたできそうだが、大体言っていることは同じで、今の日本の政治家は言ったことを実現できない」と述べ、脱原発を掲げても実現できるかどうかは疑問だという認識を示しました。
そのうえで橋下氏は「今の政治に必要なことは実行力だ。『やると言ったらやる』という日本維新の会に、1度力を託してほしい」と訴えました。
一方、維新の会の石原代表は「橋下氏が大阪市長の任務を果たしたあとは私がバトンタッチをする。橋下氏が日本を引っ張るリーダーにならなかったら日本は沈む」と述べました。
そんなことより、放射能瓦礫を大阪で燃やすな!バカタレが(笑)
我々国民がバカじゃないことを祈ろう・・
コメントする