今日の朝は珍しく酸素カプセルで丸々3時間熟睡。
酸素カプセルへ圧力を送り込むモーターが止まった瞬間に、何故か目が覚めた。
目の前のメータは45.3つまり1.453気圧だったので、自動減圧が行われる直前ということになる。
ガス入りの水を飲み、オフィスへ下りて7時半頃から約30分、マイクロバブル風呂でのんびりと暖まる。
湯温は39度くらいの、ぬるめお湯。
これが、実に気持ちいい。
この心地よさは、何だろう・・
そして浴槽から出ている部分が寒いと感じなくなるまで、ゆっくりと暖まるわけだ。
この入浴法だと、浴槽から出たあと、汗ダラダラにはならない。
そしてカラダの芯から暖まっているためだろうか、ぬくもりが長時間醒めないのが心地よい。
そのため少々寒いところでも、全く寒さを感じないのだ。
寒い季節の「寒さ知らず風邪知らず」は実にありがたい。
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