2012年11月14日 のCoolに過ごそう

賢くなってるCS6

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写真の編集には、なくてはならない Photoshop。

使えば使うほど、賢く、処理能力は速くなっていることを実感するわけだが・・

特に賢くなっていると感じるのが「スポット修復ブラシツール」

 

「コンテンツに応じる」へチェックを入れて使うのがポイント。

下は自宅マンションの駐車場。

20121114parking.jpg

 

上と下では何が違うのか?

赤い三角形の物体が、上の写真では消えている。

 

20121114parking2.jpg

 

大事なのはできるだけ拡大し、消したいモノをキレイに塗りつぶすこと。

面倒なので、アバウトに塗りつぶすと、余計に手間がかかるからね。

とはいっても使う写真のサイズ次第。

 

上の写真はどちらもクリックすると拡大表示できるが、この程度のサイズなら、ただ塗りつぶすだけでOK。

CS6になってからは、消したい対象物の周りを参照し、違和感ながないように、テクスチャで、よりうまく塗りつぶしているようだ。

CS5を使っていたからこそ余計によくわかるんだけどね。

 

しかし凄い機能だ。

 

執行のタイミングについて

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執行位置について、下記のようなご質問をいただきました。

  

すぐにでも、色々ご質問させて頂きたかったのですが、何が解らないのかもはっきりせず時間がかかりましたが、最近自分の中でホットなエントリーに関してお聞きいたします。

本日の僕のブログ( http://coolhotlife.blog.fc2.com/ )にも記載したしましたが、現在のマイルールには、『反対方向へのギャップからのエントリー』を設定しておりません。

かつ、1分足チャートを封印している状態ですので、先週金曜日のようなマーケットではエントリーするのは難しくなります。

 

現在の能力に合ったルール設定を行っているので、冴えない日があっても仕方なくトータルで勝てばよいという考えも浮かびますが、エントリーに関するもやもや感がずっとあり、それを払拭する手がかりとさせて頂きたいので、『反対方向へのギャップからのエントリー』の考え方をご教授頂きたく存じます。

流れとしては、「管理銘柄の上位に位置するため、足確定時までに既にエントリーと決めており、次の足の寄り付きを見ずに執行する」あるいは、「足確定時に有力候補銘柄であり、次の足開始後すぐに最高値を超えてきたので執行する」のどちらかだと想像します。

恐らく前者だとは思いますが、その場合、チャート上から何らかの根拠を読み取っているのでしょうか?

あるいは、管理銘柄の上位に位置し、所詮確率論に過ぎないので、思いっきり突撃することも必要であり、失敗した場合は最小限のロスで逃げ、伸びる銘柄を1銘柄でも掴めればよいという合理的な考えに基づくものなのでしょうか?

また、形の良い銘柄を見つけましたが、経済指標発表前直前であり、安全のためエントリーを見送りました。

確定利益もない状態であったので、特に問題ない判断であると思いますが、いかがでしょうか。

 

経済指標発表前直前の、安全のためのエントリー見送りはOKです。
 

 

 

執行方法の考え方としては、3分足の確定時までに既にエントリーと決めていれば、次の足の寄り付きを見ずに執行するというのが正しい方法です。

  

   

もちろんローソク足の本体の高値をツライチあるいはギャップアップでエントリーできれば理想的です。

ですが、そうしたことを厳密に守ろうとすると、次の足を動きを見てエントリーをすることになります。

当然のことながらこういう方法だと、スリッページを喰らいやすくなるわけです。

さらには、動きを見てエントリーを中止するというケースも生まれることになるわけです。

 

 

反対方向へのギャップからのエントリーというのは下記のような例を指しているのだと思いますが・・

 

CELG111201.gif

エントリー前の非常に薄いローソク足の本体の下の位置からギャップアップして始まった位置がエントリーポイントとなっています。

 

CHKP110901.gif

これも3本目の始まった位置は、2本目のローソク足の本体の高値に比べると低い位置、つまりギャップダウンして始まっています。

 

ORLY110901.gif

これも上のCHKPと同じでで、3本目の始まった位置は、2本目のローソク足の本体の高値に比べると低い位置、つまりギャップダウンで始まっています。

 

BIIB110901.gif

これはCELGと同じパターン。

 

AMGN110901.gif

CHKPと同じパターン。

 


LULU110901.gif

2本前の陽線を、陰線が呑み込んだあとでのエントリー。

マイナス236のガイドラインがレジスタンスとなって、株価は上昇できないのです。

 

いかがでしょうか?

エントリー方向を支える抵抗線があれば、株価が急に反対方向へ動くケースは非常に少ないのです。

ストップさえ正しい位置につけておけば、万が一そういうケースに出会っても、大きなロスにはならないのですからね。

 

 

 

パソコンに向かう姿勢

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酸素カプセルのエアコン消臭で触れた、アレクサンダー・テクニーク。

リクエストがあったので、別のテクニークをご紹介。

一度でいいので、良い指導者を探し、マンツーマンでのレッスンを受けてみてください。

さらに効果的なものになります。^^V

 

パソコンへ向かうと、知らず知らずのうちに、頭が前へ出る姿勢になりがち。

alexander-computer.jpg

そうすると頭が前に行かないよう、に筋肉が支えることになる。

 

Alexander Technique - Improve Your Computer Posture  動画

この姿勢を長く続けると、首の凝りにつながるというわけだ。

 

大事な点は、頭が首の骨のできるだけ真上に来るように気をつける。

そうすれば、首の周りの筋肉は、ただそのバランスを保つだけの最小限の緊張だけで済むというわけだ。

 

alexander-computer2.jpg

 

Alexander Technique, sitting, first lesson  動画

少しの心がけが積み重なることで、首回りの筋肉の負担は大きく軽減することになる。

パソコンに向かうときは少し状態を起こし気味にする。 これです。

お試しあれ。

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