チェックリストをつけるためのチェックシートのサンプルをダウンロードできるようにしました。
クリックすると簡単な解説があります。
マイクロソフトが提供している表計算ソフトのエクセルで読み込むことができるファイルをダウンロードできるようになっています。
エクセルでファイルを読み込み、シートを開き、シートの下にあるシートタブの「前半」「後半」を印刷して使用してください。
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10月最後のマーケットは、先週末の基礎セミナーへ参加された方の、初めてのデビューとなりました。
今回参加された方は、ちょっと変わったきっかけで参加を申し込まれたのです。
最初に送られてきたのは、こういうメールでした。
こちらのサイトおよびセミナーは以前、基礎トレードセミナー等を受け、今はプロトレーダーとして自立している友人に聞きました。その友人とこちらのサイトに出会えたことにとても感謝しています。私もなんとしてもその友人と同じようにプロとして自立したいと考えています。そのためにもこちらのセミナーに参加させて頂き、まず一歩を踏み出そうと決心しました。
ということなのですが、セミナーへ参加される場合、普通1日だけのジャンプアップセミナーへ参加。
そして次の段階で、今回のような二日間の基礎セミナーを受けられるわけです。
友人から、いろいろ聞かれて参加されるため、テンションが高く、やる気満々のため、いきなり基礎セミナーへ参加されたのでしょう。
基礎セミナーの初日午前中は、何故負けるのか?(笑) をテーマに勝つための仕組みを解説。
午後はチャートソフトウエアの使い方と、実際にワンクリックシミュレーションというトレーニングをやってもらうわけです。
最終的には、二日間で習ったことをもとに、自宅でしトレーニングを続けられるようになって帰ってもらおうというプログラムで構成されています。
自宅でトレーニングが継続できるようになって帰宅していただく。
これが今回のセミナーの目的なのですが、全く初めての方には、ちょっとハードルが高いかな、という気はしますが。
すべてはまずはお会いしてからというわけですが、個人差というのは、もの凄くあります。
トレードの世界は、できる、できない、というのが、もの凄くハッキリわかるので、どの程度できるのかは、他の仕事より判定しやすいのです。
2日間の基礎セミナーを終え、帰宅をされたあと、以下のようなメールのやりとりがありました。
0時過ぎに無事、千葉の自宅に到着しました。
あっという間の2日間でした。
トレードの知識がほぼない状態で、いろいろな事を教わりましたので、少々消化不良気味です(笑)
果たして明日からひとりで練習ができるのか少々不安ではありますが、この2日間に習ったことを思い出しながら、明日からのペーパートレードを続けていきます。
背水の陣の覚悟で頑張ります!
また、美味しいお店にも連れて行って下さり、本当にありがとうございます。
セミナーの後に明石焼きの店に行こうと思っていたのですが、飛行機の時間に間に合わなくなりそうなのとひどい雨でしたので、今回は見送りました。
明石焼きは再受講の時までお預けにしておきます(笑
全くはじめての状態で多くのことを学ぶと、どうしても消化しきれないのは当然だと思います。
ですが経験を積むうちに、ある程度こなせるようになります。
大事なのはすべてに慣れてからあとです。
どのように自分のモチベーションや、毎日取り組むための「やる気」を持続させればいいのか?
すべてはここにかかってきます。
https://www.daytradenet.com/Cool/archives/2012/10/282339.php
こちらにはセミナーへ参加された方のブログへ、リンクを貼ってあります。
トップの4名が現在アクティブに更新されています。
ですがその下には、いわゆる死んでしまった、つまり更新が止まってしまったブログが多く存在しています。
モチベーションの持続がどれだけ難しいのかを、如実に物語っているのではないでしょうか。
こうしたブログを継続させるには、トレードのことだけを書くのではなく、自分の身の回りで毎日起こっていることや日々感じたことも書くことです。
ブログへ記録しておけば自分の毎日がどうだったのかを、いつでも振り返ることができます。
「COOLに過ごそう」は1998年から14年間にわたって書き続けています。
めげそうになったときや、モチベーションが低下してきたときには、過去の日記を読み返すことがあります。
すると過去の元気だった自分に出会ったり、忘れかけていたことを思い出すきっかけになったりするわけです。
自分では期待していなかった分、その効き目に、驚くことがあります。
トレーディングは自分との戦いです。
それは日々の過ごし方を写す鏡なのだと思います。
これは毎日トレーディングをやり続ければ、強く実感できるはずです。
まずは今晩のマーケットに1時間だけ全力で取り組み、その結果をブログに反映させ、こうしたサイクルを効果的に使いながら、必要な技術を習得し、明日への希望とやる気を充実させる。
こうした前向きな取り組みの積み重ねが、素晴らしい未来を切り開き、ひいては自分の回りや家族を巻き込みながら、よりよい人生を送ることになるのではないでしょうか。
今回のセミナー受講を、これからの人生にどう反映させ、毎日をどう変えて行くのか、などといった点について考え、前進するための起爆剤という、いわゆる「きっかけ」にしていただければ幸いです。
週末を挟み、さらには米国マーケットが、ハリケーンのためさらに2日休場のあと・・
本日初めてリアルタイムでマーケットを見る事になり、なにも手が出せないかもしれませんが、まずはツール類の使い方に慣れることを目標にしたいと思います。
というメールが送られてきたりで、準備を含めた質問のメールも多く、とても熱心な方という印象でした。
というわけで昨夜のマーケットへ、はじめて参加されたワケです。
温帯低気圧「サンディ」による2日間の休場明けの初日。
買い手は様子見の手控えムードで始まり、ハリケーン・サンディによる経済損失が当初想定ほど大きくないとの見方から底値の堅い動きで終始。
悪天候で株式市場が2日間も休場となるのは1888年の猛吹雪(グレート・ブリザード)以来だったわけですが・・
はじめてトレードをされた初日に何と +990ドル!
基礎セミナーで説明したトレード手法でトレードをされたわけですが、初めてなので妙な癖が身についていないことも幸いしたのでしょうか。
初めてなので、恐怖心もほとんどなかったはずで、途中2銘柄同時エントリーもチャレンジされたようです。
しかし驚きました。
といっても嬉しい驚きですが・・素晴らしいスタートとなりましたね、
まずは、良かった!
ウォルト・ディズニーは10月30日、映画監督のジョージ・ルーカス氏(68)が率いる映画会社、ルーカスフィルムを40億5000万ドル(約3240億円)で買収すると発表。
「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」などの売り上げや、キャラクター商品・ゲームソフト、テーマパークのアトラクションなど幅広い分野から高い収益を期待しての買収のようだ。
ディズニーは、スター・ウォーズの新たなシリーズ3部作の第1作目を2015年に公開する予定だという。
また、東京ディズニーランドなどの新アトラクションに採り入れたりする権利も獲得。
ルーカスフィルムオーナーのルーカス氏は買収額のうち半分を現金、残りを約4000万株のディズニー株で受け取るという。
同氏のディズニーへの出資比率は2.2%程度となり、機関投資家を除いて2位の株主。
1位は2006年にピクサーをディズニーに売却した米アップル共同創業者故スティーブ・ジョブズ氏の信託基金。
スター・ウォーズの全世界での興行収入は45億4000万ドル(3632億円)でワーナー・ブラザーズの「ハリー・ポッター」に続く2位。
インディ・ジョーンズの興行収入は19億5000万ドル。
ディズニーは06年にピクサーを70億ドルで買収。
「スパイダーマン」などのコミックで知られるマーベル・エンターテインメントも09年に42億ドル(3360億円)で買収。
ディズニーはスポーツチャンネルのESPNやABCテレビなどを多数抱えている。
マーベルのキャラクターを実写映画化した「アベンジャーズ」は今年の映画で世界1位の興行収入となり、15億1000万ドル(1200億円)を記録している。
創業以来の株価
今年の年頭にロバート・アイガー最高経営責任者(CEO)が言及した事業は2015年開業予定の上海ディズニーランド。
ディズニーの中国戦略は、多角的で「アイアンマン3」を中国製作会社との合作を決定している。
中国のネット大手テンセントとは、映像コンテンツのネット配信で合意。
ディズニー・ブランドを生かした英語教育事業も順調に伸びている。
中国以外でも、インドでの映画事業を強化。
テレビのディズニーチャンネルは、ロシア、トルコが新たに加わり、今や100チャンネルを超えている。
月足チャート
金融危機の影響で経済環境に厳しい過去4年間、果敢に設備投資を繰り返し、コンテンツの魅力を高めてきたのディズニーの実力は、株価に表れている。
米インターブランド社による2011年の「ベスト・グローバル・ブランド」のランキング上位10社は、ディズニーを含めてすべて米国企業だ。
11番目にようやく日本のトヨタ自動車が入っている。
買収を繰り返すディズニーは、まさに映画界のフォルクスワーゲンだ!(笑)
みなさんは、何かサプリメントをお飲みだろうか?
30歳台も過ぎると、いわゆる肉体的なピークは過ぎることになる。
すると時に、年齢を意識せざるを得ない、ちょっとした疲れや、回復力の低下をを感じたりするもの。
TVのCMでは、ありとあらゆるサプリメントの広告が放映されている。
じゃあ、何がいいのか?
といっても人それぞれのハズ。
91歳の父が飲んでいるのは上の5種類。
先日の自転車との衝突事故で骨折がなかったのは、こうしたサプリを飲んでいた効果なのか?
いろいろな要因が重なったのだろうが、サプリもいくばくかの効果があったはず。
最近私が飲んでいるのは「ミルク牡蠣」のサプリメント。
最初だけは半額で購入することができる。
カミサンもローヤルゼリーから宗旨替え。(笑)
一日二粒。
1か月も続けると、午後になっても「疲れず元気」なことを実感できる優れもの。
さて皆さんは、何かサプリメントを、飲まれているだろうか?