普段カミサンが乗っているミニが、先週土曜に戻ってきた。
で、どう?って聞くと、車検出す前と特に変わらないという。
それよりも、代車のフィットから乗り換えると、余りの違いに驚いたという。
フィットは発泡スチロール製のようで、ミニは石臼でできた車のように、堅くて重い感じがしたらしい。(笑)
またフィットはアクセルがフワフワなので、踏む力を調節しなくてはならないため、疲れるという。
ミニのアクセルペダルは、重めだけれど、ステアリングの重さとかと、バランスが取れているからね。
カミサンが代車を運転していたのは、たぶん5日間ほどだけだったはずだが、それでもフィットにカラダが慣れてしまっていたようだ。
だからこそ、乗り換えると違いがよくわかったのだろう。
カミサンは車には全く詳しくないのだけれど(笑)、それだけに違いの表現が面白い。
フィットを語るときの、フワフワ・カパンカパンなど聞き慣れない擬音のオンパレードには思わず笑ってしまった。
6万3千キロ走行・7年目車検
ダンパープーリー交換・バイブレーションダンパー交換
ドライブシャフト右側インナーブーツ交換
自賠責保険・重量税などが5万円少し
もちろんオイルやフィルター、ブレーキフルードも交換。
総合計で締めて約20万円ナリ。
これでまた2年間は順調に走ってくれるはず。
こんばんわ、ハッチさん。
そうですよね、センサーはむしろ、女性の方が優れていると思います!私の場合はバイクですが、ちょっとした振動とか、ブレーキのタッチとか、・・・、むしろ、女性中心に(メーカーの御方は)開発した方がよろしいのでは と思います(笑)
御意!
日産戦略車「ノート」は女性が開発責任者だそうです。
軽自動車では毎日使ううえでの便利さや、使い勝手などは、女性の意見をかなり取り入れているようです。