オレンジ乳酸菌ヨーグルト

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免疫力向上食品である乳酸菌ヨーグルトですが、最近オレンジの生絞り汁を混ぜると美味しくなることを発見。

豆乳ヨーグルトの、独特の匂いがなくなり、苦手な人も食べやすくなります。

生絞りジュースの威力は、なかなかのもの。

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ヨーグルト作りに欠かせない高品質な乳酸菌、蓬乳酸菌(蓬龍宝)はこちら(株式会社・環協開庸研究所)で購入できます。

 

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豆乳9と発酵液・(蓬乳酸菌(蓬龍宝))1の割合で混ぜる。

 

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にがりを小さじ3杯、オリゴ糖を小さじ1杯入れる。

オレンジの絞り汁を入れるときは、にがりは増やしています。

そうしないと、シャバシャバに緩くなって、食べにくくなるからね。

 

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朝オレンジを絞ってジュースを作った際に、これくらい混ぜる。

というか、これくらいでないと、ヨーグルトメーカーが一杯になるからね。(笑)

 

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指定の温度で24時間まで1時間単位でタイマー時間を設定できる東芝のヨーグルトメーカー。

40度で10時間にセットすると10時間後に完成。

あとは冷蔵庫で冷やせば、美味しいオレンジヨーグルトのできあがり。

オレンジの味はしないけどね。(笑)

   

 

効能・特徴

乳酸菌は、マクロファージ(白血球)を増やす。

増えたマクロファージは、ガン細胞をパクパク呑食する。

ガンにならずに生きられる!ということ。

免疫力は、体内のマクロファージの数で決まる。

マクロファージが増えると、感染症にかからずインフルエンザも恐くなくなるわけだ。

つまり、免疫力がアップする!

乳酸菌の密度が高い食品ほど、マクロファージが増える。

米とぎ汁乳酸菌は、乳酸菌の密度が低く、1cc当たり数百万個。

ところが米とぎ汁乳酸菌で豆乳ヨーグルトをつくると、1cc当たり数億個!

「内部被曝」による免疫不全と、癌という致命傷から人体を守る究極の方法は、マクロファージ(MP)を増やして免疫力を高めることです。

放射能に汚染された食物を食べ、毎日体内で次々と生まれる癌細胞を、マクロファージが呑食するという連鎖を続けるのがベストではないでしょうか。

 

 

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