どういう内容かというと・・
一瞥しただけで何故負けたかがわかるようになることはとても大事です
ロングなら陽線1本のあとで入る
ただし頭のユニットは2本の後で入るため結構危ないわけです
だからリスクを下げるために3銘柄同時に入るのです
トレードフロアでは、2本目で入れるようなスキルも磨けとけしかけています(笑)
同じ色がどこから続いているかです。
でも236を越えていないとダメ
だから1本目あるいは2本目が2本目を越えたのを狙うわけです
1本目か2本目が236を越えてから
ロングなら陽線の後すぐ入る
3本続いた後で入ってはダメ
これを守るだけでもずいぶん違うはず
というわけですが、早速書き込んだ内容にふさわしいチャレンジをしたトレーダーが出現。
>トレードフロアでは、2本目で入れるようなスキルも磨けとけしかけています(笑)
つまりオープニングは2本待ってから入るわけですが、2本目で入る方がうんと有利なケースがあります。
これは以前COOLでも書いています。
彼は最初の2銘柄でこの日のゲインを叩き出しています。
しかも、指示された銘柄の中から、銘柄を選択し、同時に両サイドへ入っています。
しかも2本目の頭で見事にエントリー。
素晴らしい!
彼の努力の賜です。
2012-09-18 22:33:40 はっち FFIV EXPE PCLN DLTR long
2012-09-18 22:34:15 はっち FOSL BBBY DECK URBN CTSH ALTR short
Ⅰ本目のローソク足がどういう条件の時に、2本目でエントリーするのか?
過去に遡って、検証をすれば、わかるはず。
5か月間のスランプを乗り越え、見事に復活。
彼は阪から片道一時間かけて車でトレードフロアへ通っていたのですが、9月に彼女と神戸へ引っ越されたのです。
そのせいかどうかはわかりませんが、9月に入ってからは、ほぼ負けなし。
このレベルまでできるトレーダーはなかなか居ないはず。
32歳でこの腕ですから、将来が楽しみです。
コメントする