2012年09月12日 のCoolに過ごそう

チョッピーマーケット

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昨夜の米国ナスダックマーケット11(火)はチョッピーで、動きの悪いマーケットでした。

ギャップが薄いので方向感がないうえ、38分には先物はロングサイドの236ガイドラインに跳ね返されてしまったわけです。

ここでロングサイド銘柄は軒並みダメになってしまいました。

めぼしい銘柄が少なく、勝つのが難しい展開。

 

 
2012-09-11 22:35:07 はっち ULTA QCOM AAPL long

ULTA0911.gif

500株で +260㌦

 

2012-09-11 22:49:59 はっち URBN short side

URBN0911.gif

1000株で +800㌦

  

2012-09-11 22:34:03 はっち WYNN SINA CTSH long

SINA0911.gif

500株で +390㌦

 

これだけしかなかったわけで、まあ大きく負けまければ、いいという動きでした。

URBNやSINAはじっくり待ち続けル必要があるわけですが、よい銘柄が少なかったので監視はラクでしたが・・

まあ、たまにはこういう日ももあるということですね。^^;

 

午後の雲

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20120912clouds01.jpg

正午の雲

20120912clouds02.jpg

昼過ぎからどんどん晴れて・・

 

20120912clouds03.jpg

抜けるような青空・・

 

20120912clouds04.jpg

向側は東灘・大阪方面

 

20120912clouds05.jpg

EOS 5D + EF16-35mm F2.8L USM

 

 

ソーダメーカー

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暑い夏は、炭酸水がうまい。

ウチではゲロルシュタイナーを飲んでいるが、マンションの地下一階にある、大丸ピーコックストアで買うと値段は一本148円。

炭酸水は、ウィルキンソン(100円以下)や、セブンイレブン(88円)などもあるが、天然のゲロルシュタイナーの味を知ってしまうと、まずくて飲めない。

ゲロルシュタイナーを飲んだら、他が飲めなくなってしまった・・というくらいおいしいのには、ホント困ってしまう。(笑)

 

さらに、酔っ払って気分が悪くなり、「ゲロルシュタイナー」という気分になり、吐いてしまったあとに飲む。

さぞスッキリするだろうことは、想像に難くないわけだが、こうした贅沢な使い方もできるというわけだ。 

ご苦労 > オレ(笑)

  

で、ネットでたまたまグリーンハウス から発売されているソーダメーカー ツイスパソーダ スターターキット を発見。

ものは試しと、アマゾンでポチッ。 

気になるであろう、製造コストを計算してみよう。

 

ゲロルシュタイナーは一本148円。

ウチでは大体毎日3本くらい飲んでいるので、一日のコストは444円と何故かゾロ目。(笑)

 この炭酸水作成セットでは、「ツイスパソーダ」用 炭酸カートリッジを別売りで購入できるようになっている。

 

50個入り)で2500円。

なのでカートリッジ一つは50円というわけだ。

そのカートリッジ一つで500ミリリットルの水を一本半処理できるので、カートリッジ2本(100円)で3本を作ることができる。

 

ということは、ゲロルシュタイナーとの差額は333円。

このキットは6980円なので、たった21日でそのコストを回収できる計算になるわけだ。

差額が一日333円ということは、1か月9990円を節約できることになる。

  

一年では11万9,880円!

オーマイガッ!

というほどのことでもないか。(笑)

   

 

作り方は簡単。

twispa01.jpg

キャップ部分に、6個同梱されてきた、こういうカートリッジをはめ込む。

 

twispa02.jpg

こういう感じでセット完了。

  

twispa03.jpg

あとは冷えた「布引の水」をボトルへ入れ、カートリッジをセットしたキャップを被せる。

最後にキャップをギュっと強く締めると、カートリッジに穴が開いて、炭酸が噴出するという仕組みだ。

 

twispa04.jpg

10秒くらいで盛大な泡は収まるが、かすかに圧を逃がしているような音がする。

マニュアルでは1分ほど待ってからキャップを外せと書いてある。

 

さて肝心の味だが、炭酸の強さはゲロルシュタイナーの80%くらい。

味はゲロルシュタイナーにかなり近いといっていいほど美味しい。

炭酸がちょっと弱いかなというのが残念だが、製造コストが違うからねえ。 (笑)

 

 

ボトルにはマークが付いていて、水は上のマークまで入れていいという。

twispa05.jpg

上の水用のマークは950ミリリットル。 

それ以外の絞ったオレンジジュースなどは、下のマークまで入れることになっている。

 

twispa06.jpg

なので、モノは試しと、下のマークの位置で水を処理することにした。

でき上がると炭酸が強くなるのではないか?というわけだ。

上は処理後に1分間待っている状態のショット。

  

   

twispa07.jpg

案の定でき上がった炭酸はかなり強くなっていた。

やったー!

ただし量は一本強しかできなくなるわけだが、強いのが飲みたければ下のマークまで、そうでなければ上のマークまでというように使い分けをすればいいわけだ。

 

ナイスなのは、いつも飲んでいる、アマゾン茶を処理すれば、スパークリングアマゾン茶になるという点だ。

これが、なかなか美味しいのだから堪らない。

もちろん絞ったオレンジジュースなどもスパークリング化できる。

 

こうなると、何でもかんでもスパークリングしたくなってしまう。

熱いモノはダメなので、味噌汁とかはバツ。

具の多い液体もNGのようだ。

  

だが冷たい液体なら何でもスパークリング化できるので、何をスパークリングすればいいのか?

と考えを巡らせるのは、結構楽しいものだ。

だがいいアイデアを考えるのは、少し時間をおいてからの方がいいかもしれない。 

 

なので「スパークリング化したい熱」のほとぼりが、ちょっと冷めてから、考えるとするか。(笑)

 

ヤフオクのサービス系カテゴリー

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9月5日から、Yahoo!オークションで、サービス系カテゴリが新設されたのをご存じだろうか?

こちらに詳細があるように、ジャンルは大きく分けて3つ。

レンタル ・ スキル知識 ・ 役務サービス

 

ざっと覗くだけでも、結構楽しめる。

 

こうしたサービスは、ヤフオクだけでなく、Q&Aサイト「OKWave」も、自らのスキルや知識を販売できるサービス「Abilie(アビリエ)」を発表している。

こちらは2012年2月から本格運用しているようだが、出品例を見ると・・

 

「共感する文章」の書き方を教えます。5000円

あなたの文章添削します。500円

「共感する文章」の書き方を教えます。5000円

 

などなど・・  

 

出品しようとすると、まずヤフオクとアビリエのどちらに出品すればいいのかを決める。

アビリエは知名度が低いのだけれど、フォーマットがわかりやすく美しい。

そして次は値段だ。

当然納品などの期限も設定し、どれくらいでその作業をできるかを自分で把握しておく必要がある。

  

そしてそのスキルを、どういう風にアピールするかも、大事なポイントだろう。

書き方を教える、などという場合は、出品者とサービス開始の経緯などを、どう書くかというのが、モロ問われるわけだ。

ここが「何だかなあ」だと、引かれるからねえ。(笑)

     

販売後は、当然購入者からの評価を受けることになる。

なので値段と、サービスの質とのバランスをどう設定するかだ。

割安だと我慢してくれても、割高に思われると、キツい評価となるからね。

なのでスキルの場合は、できるだけ安く出品し、様子を見てから、値付けを上るという手が安全かも知れない。

    

ざっと見たところ、レンタルが最も敷居の低いジャンルかも知れない。

スキル知識や、役務サービスは、結構時間を喰われそうなので、忙しい人にはハードルが高いだろう。

だが仕事がなくて困っている人にとっては選択肢が大きく増えたわけで、頑張れば本業と言えるまでになるかも知れないのだからね。

 

マメに、熱心さと情熱を持って取り組めば、意外に大化けするかも?!

 

 

 

 

 

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