UFOとエイリアン問題の総集編
1時間40分に渡る大作(英語)
有名なロズウェルのUFO事件の最新情報。
そのUFOは未来の地球から訪れたタイムマシン。
乗っていたエイリアンは24000年後の地球から来た未来の地球人(アジア人型のグレイ)
そして52000年後の地球から来た未来の地球人(欧州人型のグレイ)だったという。
地球人がエイリアンだと思ったのはヒューマノイド型生物だったのだ。
我々地球の科学者の研究によると、これまでの劇的生物進化は5回。
そのほとんどが大隕石の衝突による生物大量死の時代だったことがわかっている。
元米軍MJ12組織の研究者だったインサイダー、ダン・ブリッシュ博士のような暴露者達のハナシを総合すると・・
彼らがエイリアンと協力して作成した「ルッキンググラステクノロジー」によると、この地球の未来には2通りのタイムラインがあるというのだ。
PROJECT CAMELOT : BILL WOOD : ABOVE & BEYOND PROJECT LOOKING GLASS
第1のタイムラインは、2万4千年後、核戦争後あるいは天変地異で地上に生き延びたグレイのような人類。
そして地下に潜りとどまった西洋人種は4万5千年後にレプティリアン型のグレイに進化するのだという。
Larry King confirms the existence of the UFOs on CNN
第2のタイムラインは、地球は天変地異か核戦争のために生物が住めなくなり、月や火星の宇宙基地に待避。
西洋人種だけが生き延び、その後太陽系やその外に広がり、オリオン種族という金髪碧眼種へと進化するのだという。
5万2千年後のハナシだ。
幾度ものルッキンググラスでの研究では、タイムライン2だけの確率がほとんどだという。
第1のタイムラインから第2のタイムラインへの移行確率が非常に高まっているらしい。
つまり、我々アジア人や有色系はアセンションで死に絶えるわけだ。
そしてワープテクノロジーで月や火星にジャンプしている西洋人だけが生き残るというのだ。
元米軍MJ12組織の研究者だったインサイダー、ダン・ブリッシュ博士によると・・
Timeline 1, variant 83: What may the future hold?
「見通すガラス(Looking glass)」や「スターゲイト(Startgate)」もすでにできているのだという。
Project Camelot interviews Dan Burisch - Part 1
Project Camelot interviews Dan Burisch - Part 2
Project Camelot interviews Dan Burisch - Part 3
現在宇宙人基地は、ユタ州、コロラド州、ニューメキシコ州とアリゾナ州の「フォーコーナーズ(4つの角)」(Four corners)にあるインディアン居住区の地下に建設されている。
1つはネバダにも建設され、ネバダのS-4基地は、エリア51の西側境界の南におよそ7マイル行ったところに位置しているという。
その他のものはドリームランド(Dreamland, Area 51)に存在している。
宇宙人研究では、一般大衆へは教えられるべきではないということになっているという。
このことが一般に広く知れ渡ると、経済崩壊を引き起こし、宗教構造の崩壊を引き起こし、無政府状態を引き起こす国民的パニックになると信じられたからだ。
このようにして政府レベルで秘密が保持され続けてきたというわけだ。
一般に伝えられないため当然議会も伝えられないため、プロジェクトと研究のための資金は政府の外部から調達しなければならなかったという。
現在すべての宇宙人基地は海軍省の完璧なコントロール下にあり、そこで働く人々はすべて海軍からお金をもらっているという。
1957年に巨額の予算が利用できるようになるまでは、その発展は遅々としたものだったという。
「エリア51」の闇研究(ブラック・プロジェクト)では現在エリア51には100機ほどの空飛ぶ円盤があり火星まで約1日で行けるのだという。
Mars visitors Basiago and Stillings confirm Barack Obama traveled to Mars
オバマ大統領こと、バリー・ソエトロ(Barry Soetoro)は1980年代初頭に火星に行ったアメリカ人のメンバーの1人だったという。
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