13日頃から始まった「街宣右翼」対策警備。
終戦記念日に加え、韓国大統領の支持率下落により、日本という外敵を自国民に憎ませるるための天皇侮蔑発言暴言問題、、さらには尖閣問題が絡み合い警備が大規模になったようだ。
右翼団体が騒音を撒き散らす本当の理由は、迷惑行為による愛国者へのイメージダウンと、日本人の愛国心(国家意識)を低下させることにあるのだが・・
右翼に悪いイメージを植え付ける目的で街宣右翼の宣伝カーが走り回る。
右翼団体の構成員の多くは「在日韓国・朝鮮人」だが、日本名(通名)を使っているため、事件を起こすと、必ず日本人のように報道される。
日韓・日中の仲が悪くなると、アメリカの戦争屋達も喜ぶという図式だ。
この期間は警備のため車線が狭くなり、クルマが大渋滞することになる。
騒音を計測する装置。
8月15日は終戦記念日か敗戦記念日か?:戦後の日本は米軍による在日支配の歴史!?
18日になって警備はかなり手薄になってきてはいるが・・
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