三宮センター街名物。
上からパチリ。
二人分の明石焼きが目当てだったのだが・・
常連らしきオッサンが、入ってくるなり歩きながら「宇治金時」とひと言。
「おぬし出来るな・・」という注文の間合いとタイミングに思わずメニューを見ると・・
明石焼600円を上回る650円ナリ。
オッサンはカウンターに座り、黙々と食べていたので見えなかったのだが・・
これは注文するべきだと、天の啓示・・(笑)
この間、英國屋という喫茶店で食べた氷より、遙かに目が細かいのだ。
氷が細かいので、氷を食べているのではないような、独特の食感で、あっという間に食べてしまった。(笑)
ウチにもアイスキューブで作る電動のアイスロボットがあるのだが、氷の大きさは、次元の違う細かさなのだ。
フジフイルムX10のスーパーマクロモードで接写。
氷の細かさが、おわかりいただけるだろうか?
かき氷が食べたくなったら「たちばな」
これで決まりですな。(笑)
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