ドル円は USDJPY
こういう表示方法もあります。
これは10年間を表示したチャート
株式と違い、移動平均線を引くことや、ローソク足で表示させることはできません。
ユーロ円は EURJPY
ユーロ円も、こういうシンボルで表示させることができます。
10年間を表示したチャート
ドル円は USDJPY
こういう表示方法もあります。
これは10年間を表示したチャート
株式と違い、移動平均線を引くことや、ローソク足で表示させることはできません。
ユーロ円は EURJPY
ユーロ円も、こういうシンボルで表示させることができます。
10年間を表示したチャート
私が使うときの設定方法です。
ここで説明する設定は、2分足を使ったイントラデイのトレーディングを想定しています。
2012年7月30日時点でのグーグルチャートの仕様です。
グーグルのブラウザ Chrome を使います。
グーグルチャートは、3分足がない。
縦の長さがこれ以上小さくできないため、多くのチャートを並べてというと、大きなディスプレイが必要だ。
20インチ縦置きで4チャート。
20インチ3枚のディスプレイなら、合計12チャート。
3銘柄を複数保有するトレーニングには微妙な数だ。(笑)
銘柄を表示させるには?
米国株の場合は ADBE GOOG 等のティッカーシンボルを入力。
ローソク足で表示させるには?
移動平均線を表示させるには?
チャートの下にある Technical を選択
チャートの表示範囲を変えるには?
チャートの部分をカーソルで一度クリックすると、機能がアクティブになる。
操作をしても変化がないときは、チャートの部分を一度クリックする。
チャート下の「ハンドル」の使い方
上はイントラデイの2分足のチャートだが、日足チャートに変更すると・・
下のように任意に表示させる期間を調節することができる。
ローソク足を太くしたり細くするには?
上向きの矢印キーを押すとチャートが太くなる。
上はローソク足を最も太くした表示。
下向きの矢印キーを押すとチャートが細くなる。
下はローソク足を最も細くした状態。
世界的イベントの五輪は、カメラメーカーにとっても晴れ舞台。
そのためオリンピックの時期に合わせ、新製品が発表されるわけで、今回のロンドン五輪では、キヤノンがEOS1DX、ニコンはD4をリリース。
我々アマチュアカメラマンの場合、普通はどちらかののメーカーのカメラやレンズで揃えるわけです。
私は場合はキヤノン。
カメラ本体と同じレンズを揃えるため、他のメーカーに乗り換えたくても、レンズに縛られるわけです。
両方を揃えるとなると、かなりの金額になりますからね。
ロイターが使っているシステムにはキヤノンが使われている。
たとえば、時事通信写真部のカメラマンが標準装備する機材メーカーはキヤノン。
これまで使用してきたEOS1Dシリーズをはじめ、一般への発売が開始されたばかりのEOS1DXも各自に1台ずつ配備されているという。
ではロンドン五輪で取材を担当するカメラマンはいったいどんな装備なのか?
また実際に五輪で撮影された写真のデータ(カメラ、レンズ、シャッタースピードなど)は?
下記には、こうした興味深い内容が掲載されている。
キヤノンのプロフェッショナルサービスで用意されているレンズ群。
ワオ!
いつの間にか、趣味の欄には「写真」と書くようになっている。
だが冷静に考えてみると「カメラ」と書くべきなのかも知れないが・・
どちらにしても写真を撮るにはカメラが必要になるわけで、いわゆる素人の典型的な「道具に凝る」というパターンだ。(笑)
最近91歳の父がカメラを持ち歩いている。
私が子供の頃から写真を撮っていたので、大ベテランだ。
父はフイルムカメラの時代だったが、最後はライカのカメラを使っていたという。
デジタルになった今は、私の方がカメラに関しては詳しいので、私がソニーのコンデジを買ったあと、同じモノを買っていた。
少し前に ライカのカメラを買ったようだが、まだ撮っているのをを見たことはなかったのだ。
V-LUX40 の前のモデル V-LUX30 のようだ。
パナソニックのいわゆるOEMで提供されたコンデジだ。
テレビで放送している大曲の花火の映像を撮影し、スライドショーで楽しんでいるようだ。
音楽が自動的に鳴るようで、最初何なのかわからずに、ビックリした。(笑)
ランチのあと、反対側へ寄り道するというのでついて行くと、私が撮っていた場所と被写体だった。(笑)
私はその様子を後ろからパチリ。
父は、構図が大事なのだと、一枚を撮るのに非常に長い時間をかけている。
さすがだ。
私はライカじゃなくて、3万円台で買ったフジフイルムX10
上の写真はすべてX10。
構図は適当かな。
なので撮るのはあっという間。(笑)
今日はハンガリーGPの決勝レースをTVでWATCH。
オリンピックもちょっと飽きてきたしね。(笑)
ポールポジションからスタートしたマクラーレンのハミルトンがポジションを守り切って優勝。
チームメイトでフロントロウ・スタートだったグロージャンをピット戦略で追い抜いたロータスのライコネンが2位。
ロータスチームはピットサイドとドライバーのライコネンとのコミュニケーションミスで KERS の能力を十分に生かし切ることができなかったのが痛かった。
F1 2011 - Mark Webber explains KERS and adjustable rear wing rules (Red Bull)
だがライコネンは、かなりの時間、ハミルトンを一秒以内の差で追走し続けていたが、お互いの駆け引きを含め、なかなか見応えのあるレースだった。
終わってから控え室へ戻るハミルトンのレーシングスーツは、腰から尻にかけてビッショリ濡れていたが、あれは汗だったのだろうか。(笑)
しかしあれも大変な仕事だな。
2時間もの間ミスをすることなく、襲いかかるGに耐えながら、ドライビングするわけだからね。