「NPO法人 食品と暮らしの安全」の7月3日の報告。
日本向けコカコーラには18倍もの発ガン物質が入っている!
「NPO法人 食品と暮らしの安全」の協力団体であるアメリカの公益科学センター 「CSPI(=Center for Science in the Public Interest)」は、 6月26日、日本を含む世界各国で含まれているコカコーラには発ガン性物4-メチルイミダゾール(4-MI)が含まれていると発表した。
この発ガン性物質 は、カラメル色素を製造する過程で、砂糖やアンモニア、亜硫酸塩が高圧・高温下で化学反応を起こして生成される化学物質。
また、コカコーラの問題点は、この発ガン性物質よりも、大きな健康リスクをもたらす大量の糖にあり、コカコーラをはじめとする糖分を多く含む清涼飲料水の飲みすぎを警告した。
と言うわけですが、続きはこちら
オレはコーラなどの、甘い飲み物は飲まないけどね。
くわばらくわばら。
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