2012年07月11日 のCoolに過ごそう

水曜日は折り返し点

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今日水曜日は1週間の折り返し点。

そのあと木曜・金曜と来て、土曜はプレッシャーをリリースできる日。

そして日曜日はすべての点で完全なる休日。

というのがアタマの中にあるカレンダー。(笑)

 

なので今日は予約を入れてクマチャンところで2時間ケア。

かなりいい線まで来ているので、ここで調子がいいからといって、間を開けると元の木阿弥となるからね。(笑)

今までは上半身2時間、そして次回は足腰で2時間と分けて、重点的に凝りを掘ってきたわけだ。

 

この「凝りを掘る」というのは、もの凄く手間と時間とコストがかかるプロジェクトだ。

通常の全身一時間というケアでは、1週間に貯まった凝りを除去することしかできない。

だから、昔からの凝りを掘り起こして除去するには、少なくともワンセッション2時間で考えなければらならない。

 

あとはそれだけの時間を掛けて、撮るだけの技術を持った治療士が必要になる。

ここは非常に大変な部分で、自分の住んでいる範囲を手始めに、片っ端からお試しを続けるという初期投資が必要だ。

もちろんそれを続ける根気、信念、コストが不可欠だ。

 

私は幸いなことに、ゴッドハンドと巡り会えるという願ってもないチャンスを掴んだわけだ。

そのチャンスを生かすも殺すもその人次第だからね。

ご利用は計画的にというわけだ。(笑)


 

自分のコンディションなどお構いなしの周りに限って、またマッサージですか・・

運動した方がいいですよ。

と寝ぼけたフレーズ攻撃を浴びるから、そうしたプレッシャーに耐える信念も必要になるからね。(笑)

 

だが、残りの人生をどう過ごすのかということを、少しばかり真剣に考えれば、答えは自ずと決まってしまう。

みんな、そこまでは考えていないから、気楽なモノだ。

ただし鮮度は落ちる一方で、すでにしなび始めているから一目瞭然。

ほとんどのケースで、私と同じ年の人が並ぶと、気の毒に私の父親の世代と間違われる。

 

そんなところへ手間暇掛けず放っておいても、今まで大過なくやってきたのだから、問題ないと考える人が99%。

なぜなら、守りに入る年齢になると、リタイア後の経済的なバランスを考えながら、資金がショートしないように過ごさなければならないからだ。

このあたりは予算をどこへどの程度投入するかということにも関係するので、ま人それぞれ。

どこにどれだけ使うかなど、余計なお世話なのだから。

 

今日はこれからマイクロバブル風呂へ入り、風呂上がりにビール。

そして夕食後、酸素カプセルでチャージ。

夜10時半からの一仕事に備えようという算段。

時間があれば、もう一本書けるかな?(笑)

 

 

たぶん99%の人はAUTOのままで撮影されているはず。

ホワイトバランスのハナシです。

屋外ではほとんどのケースでOKなのですが、食べ物は光の種類によっては、変えた方が、美味しそうに見えます。

ではサンプルです。

20120711beniman01.jpg

前回の写真は雨だった紅万を、晴れの日に撮ってみました。

 

20120711beniman02.jpg

ここまでの2枚はオートのホワイトバランスです。

 

20120711beniman04.jpg

フジフイルムX10の場合、ホワイトバランスの設定を「カスタム」に変更します。

そして撮る前に白いテーブルクロスに向かって一枚撮影すると、設定が終了します。

これで、カメラは撮影したテーブルクロスの色が白なんだなと認識してくれるわけです。

カーテンが涼しそうな色になりました。

実際にここのエアコンはよく効いていましたけどね。(笑)

 

 

20120711beniman03.jpg

店内もこういう感じで、なかなかいいんじゃないでしょうか。

ここの店は結構混んでいるのですが、それでもこういう風に人が居なくなる瞬間ってあるのです。

そこを狙ってシャッターを押すわけです。

この後すぐに、このテーブルにお客さんが座られましたから、危機一髪でした。(笑)

 

20120711beniman05.jpg

この日はこのランチメニューを選択 1050円ナリ。

 

20120711beniman06.jpg

このオレンジマーマレードは美味しかった。

自家製です。

 

20120711beniman11.jpg

この野菜スープで結構お腹一杯になるんですね。

 

20120711beniman07.jpg

X10はこれくらいまでなら楽勝に寄れます。

これでマクロモード。

超マクロモードにすると、レンズフードの影が写るくらいまで接近することができます。

こういう料理写真は、このような「寄ったショット」を押さえるようにしています。

写真にバラエティーができてナイスなものにまとめることができますからね。

 

 

20120711beniman08.jpg

毎朝食べていますが、デザートはスイカを選択。

 

20120711beniman09.jpg

寄ったショット。

 

20120711beniman10.jpg

今回は紅茶。

たっぷり2杯でちょっと多すぎるくらい、このたっぷり感が1050円を安く感じさせるのかもしれません。

やるな!おぬし。じゃなかった・・紅万だった。(笑)

 

 

コンデジ考

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GR DIGITAL や X10  SIGMA DP2x などのコンデジはよく出来ている。

ただ、これぞというシーンを獲るには、スピードが問題。

あと屋外の直射日光ガンガンでは、全く無力となることを肝に銘じておかなければならない。

今人気のあるソニーサイバーショットDSC-RX100 ですが、問題は寄れないので料理写真には使えない。

ワイド端ではレンズ先端から5cmまで寄れるが焦点距離が少し伸びると急激に寄れなくなる。

X10だと1センチまで寄れるのにね。

三脚を使うときはボディ底面とリングの高さが同じため、滑り止め部分へ載せて固定してしまうと、リングが回せなくなる。

これは多分設計ミスでしょう。アチコチで書かれていますね。

あと肌色の発色がかなり悪い。解像度がいくら高くても、5万を超える値段ですからねえ。

3万円になったら、買ってもいいかもしれません。

 

20120709Lights02.jpg

ベランダに UFO ?!

  

今この値段を出すんだったら、私なら X4とレンズを中古で買いますね。

料理写真は、安いコンデジでも撮れるわけだし。

屋外の直射日光の下では、どんなに高いカメラであろうと、後ろの液晶を見ながら獲るタイプのカメラは、何を撮っているかが見えなくなるわけです。

 

20120709Lights01.jpg

よく見たら、ダイニングテーブル上の照明が反射していただけでした。(笑)

 

基本的に後ろの液晶を見ながら獲るタイプのカメラは、外に持ち歩く場合、どんな写真が撮れているのかがよくわからない不安を常に抱えながら撮ることになります。

ちょっとでも明るいと、液晶は俄然見えにくくなってしまうので、フレーミングがすべて「適当」な状態でシャッターを押すわけで、構図も何もあったものじゃないわけです。

これって結構キツイでしょ。

だから室内ではコンデジ。屋外ではデジイチ。ということになるでしょうか。

 

 

バリー・ホワイト

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バリー・ホワイト カラダにいい物ばかりを食べていると、時々焼き肉を思いっきり食べたくなることがある。

音楽でも同じ事が起こるようだ。

というわけで今日は、こってりと Barry White  であります。(笑)

派手めのストリングスとディスコのリズム、そこへ甘い超ハスキー・ボイスが、大袈裟な曲想に負けずに、リッチなフレーバーを撒き散らす!

という、日本の歌手では絶対にありえない世界を見せてくれるのが、あのバリー・ホワイト。

というわけで、まずは代表的な曲から!

Barry White - Love's Theme

Barry White - Never never gonna give you up

Barry White - You're the first, my last, my everything

Barry White -Can't Get Enough Of Your Love Babe 1974 

 

 

TVドラマ アニーマイラブ では意外にもこのシーンが大ウケ。

Ally McBeal Barry White

Ally Mcbeal - John Cage Birthday Present Barry White

アメリカでは一般人の結婚式でもこのパフォーマンスは大ウケ(笑)

Barry White Wedding Dance (Sam and Andy's)

 

 

You Are The First, My Last, My Everything (Barry White)  ライブ!

Barry White - Never,never gonna give you up

Barry White - Can't Get Enough Of Your Love Baby - Live Concert 1990 Gent Belgium

2003年7月4日に逝去。58歳。

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