早速今まで装着してきたレンズ TAMRON AF18-270mm F3.5-6.3 Di II VC で撮影。
自宅ベランダから見える山側を、レンズの最も広角側で撮影し、最望遠側で撮影したものが次の写真。
いかがだろうか?
上の最も広角側で撮影した写真では、真正面の山肌に小遺作オレンジ色のモノが見える。
これをズームで一杯まで寄った写真が下の写真。
この写真のもう少し左側にあるのが下の建物。
一番上の写真では、拡大しないと見えないかもしれない。
下は車中から。
フロントウィンドウ越しに最も広角側で撮影。
これを目一杯ズームさせたのが下の写真だ。
車のフロントウィンドウを通しているため、滲んでいる。
1800万画素の解像度だと、このようなガラスの滲みまでもが、かなり大きく影響するわけだ。
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